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<title>シネマジャーナル　作品紹介２</title>
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<description>シネマジャーナルスタッフによる、２０１９年１月以降公開映画作品の紹介です。メジャーから自主制作作品まで幅広く紹介します。★２０１８年までの公開作品は、http://cinemajournal-review.seesaa.net/でどうぞ！</description>
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<title>ヴィヴァルディと私　　原題：RIMAVERA</title>
<description>(C)2025 INDIGO FILM, WARNER BROS. ENTERTAINMENT ITALIA, MOANA FILMS監督・脚本：ダミアーノ・ミキエレット 　原作：ティツィアーノ・スカルパ 「ヴィヴァルディと私」（河出書房新社刊／中山エツコ訳）出演：テクラ・インソリア、ミケーレ・リオンディーノ、アンドレア・ペンナッキ1716年、ヴェネツィアのピエタ院。ここで育ったチェチリアは、貴族に向けての教会での演奏の練習に励みながら、赤ちゃんポストに自分を置き去りにした、..</description>
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<dc:creator>sakiko</dc:creator>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/vivaldi.png" target="_blank"><img border="0" alt="vivaldi.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/vivaldi-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/vivaldi-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />(C)2025 INDIGO FILM, WARNER BROS. ENTERTAINMENT ITALIA, MOANA FILMS</div><br />監督・脚本：ダミアーノ・ミキエレット 　<br />原作：ティツィアーノ・スカルパ 「ヴィヴァルディと私」（河出書房新社刊／中山エツコ訳）<br />出演：テクラ・インソリア、ミケーレ・リオンディーノ、アンドレア・ペンナッキ<br /><br />1716年、ヴェネツィアのピエタ院。ここで育ったチェチリアは、貴族に向けての教会での演奏の練習に励みながら、赤ちゃんポストに自分を置き去りにした、姿を知らない母に宛てて手紙を綴る日々をおくっている。<br />そんな中、ピエタ院にアントニオ・ヴィヴァルディがヴァイオリン教師として赴任する。彼は、卓越したヴァイオリンの技術を持つチェチリアを見出し、第一ヴァイオリンのリーダーに任命する。ヴィヴァルディからの厳しい練習に耐え、ヴァイオリンの腕があがっていくチェチリア。いつしか二人は心を通わせるようになる。<br />そんな折、ピエタ院が決めたチェチリアの結婚相手である将校がトルコとの戦争から戻り、結婚が迫ったある日、事件が起こる……。<br /><br /><span style="color:#990099;">ヴェネツィアの貴族たちに演奏する教会の格子越しに垣間見る外の世界。孤児院で育ったチェチリアは、自分を産み落とした母親がどんな思いで自分を捨てたのか、いつか迎えに来てくれるのかと思いを巡らします。<br />院から出て外の世界で暮らすには、母親が迎えに来るか、貴族に見いだされ結婚するかしかないのですが、結婚は貴族から院への寄付が前提。お金と引き換えに、後妻として迎えられるケースもあったようです。もちろん本人は処女であることが条件。<br />ヴィヴァルディがピエタ院でヴァイオリン教師をしていた40年の間に、孤児たちの中で数名の女性ヴァイオリニストは有名になり、人気を博しましたが、本作の主人公チェチリアは架空の人物とのこと。<br /><br />ヴィヴァルディというと、「四季」の明るく洗練された曲調から、華やかな人生をおくった音楽家だと想像していました。実は、病を患い、極貧のまま亡くなったことを本作を通じて知りました。<br />幼少期から名手として有名だった父からヴァイオリンを学んでいたヴィヴァルディは25歳で司祭になり、ソナタ集などを出版し、音楽家としての道を歩み、同年、ピエタ院のヴァイオリン教師に任命され、少女たちに音楽を教え、世界最高のオーケストラと賞され、ヨーロッパ各地の貴族や知識人たちを魅了しました。そんなバロック時代を代表する作曲家の一人でありながら、その作品は200年にわたり忘れ去られていて、20世紀初頭、偶然発見された大量の自筆譜によって、ヴィヴァルディへの関心は高まり、 その才能は世界中で再評価されたという次第。<br />本作は、『ヴィヴァルディと私』という邦題が示すように、ヴィヴァルディという音楽家を通して描いた、孤児として育った女性が自我を求める物語。<br />全編、ヴェネツィアとローマで撮影されていて、バロック調の豪華なインテリアや服飾と、それとは対照的に質素に暮らす孤児たちの生活の様子がみどころです。もちろん、ヴィヴァルディの音楽も！　（咲）<br /></span><br />2025年／イタリア・フランス／イタリア語／110分／1.85:1／5.1ch／G　<br />字幕翻訳：関口英子 <br />後援：イタリア文化会館 <br />配給：彩プロ　<br />公式サイト：<a href="https://vivaldi.ayapro.ne.jp/" target="_blank">https://vivaldi.ayapro.ne.jp/</a><br /><strong>★2026年5月22日（金）より、シネスイッチ銀座、ユーロスペース　ほか全国順次公開</strong><br /><a name="more"></a>

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<title>OXANA／裸の革命家・オクサナ　　　原題：Oxana　</title>
<description>〓 2024 - Rectangle Productions - 2.4.7. Films - Hero Squared - France 3 Cinéma - Tabor Ltd監督：シャルレーヌ・ファヴィエ脚本：シャルレーヌ・ファヴィエ、ダイアン・ブラッスール、アントワーヌ・ラコンブルズ出演：アルビーナ・コルジ、マリア・コシュキナ、ラダ・コロヴァイ、オクサナ・ジュダノワ、ヨアン・ジメル、ノエ・アビタ情熱と芸術を武器に、裸で世界へ抗った女性〝オクサナ・シャチコ″。21世紀で..</description>
<dc:subject>ウクライナ</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/oxana.png" target="_blank"><img border="0" alt="oxana.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/oxana-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/oxana-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />〓 2024 - Rectangle Productions - 2.4.7. Films - Hero Squared - France 3 Cinéma - Tabor Ltd</div><br />監督：シャルレーヌ・ファヴィエ<br />脚本：シャルレーヌ・ファヴィエ、ダイアン・ブラッスール、アントワーヌ・ラコンブルズ<br />出演：アルビーナ・コルジ、マリア・コシュキナ、ラダ・コロヴァイ、オクサナ・ジュダノワ、ヨアン・ジメル、ノエ・アビタ<br /><br /><strong>情熱と芸術を武器に、裸で世界へ抗った女性〝オクサナ・シャチコ″。<br />21世紀で最もセンセーションナルなフェミニスト活動団体【FEMEN】を<br />共同創設し生涯を闘いに捧げた彼女の壮絶な半生を描く、燃える魂の物語<br /></strong><br />2002年、ウクライナ西部フメリニツキー。<br />オクサナはアルコール依存症の父とそれを献身的に支える母と暮らし、イコン画を描いて家計を支えていたが、教会からの不当な扱いや男尊女卑が根深い社会の理不尽に耐えきれず、家を飛び出す。<br />2008年、街頭討論で出会った仲間たちとともにフェミニスト活動団体「FEMEN」を結成。医療過誤による女性患者の死への抗議を皮切りに活動を拡大させる。<br />2009年、首都キーウでセックスツーリズム撲滅を訴える中、オクサナは注目を集めるため上半身を脱ぎ、身体を「戦闘服」として使う表現にたどり着く。<br />やがて活動は国境を越え、2011年にはベラルーシ・ミンスクでアレクサンドル・ルカシェンコ政権に抗議し拘束と拷問を受け、モスクワではウラジーミル・プーチンヘの抗議で重傷を負う。<br />FEMENへの監視と弾圧が激化するなか、オクサナは政治難民としてパリへ逃れる決断を迫られていく……<br /><br /><span style="color:#990099;">オクサナは、8歳の時に、普通は男性しか入れないイコンを描くことを学べる学院に入り、若くしてイコンを教会の司祭に売って収入を得ています。洗礼式や結婚式に使うイコンを司祭を通じて引き受けるのですが、依頼者が予定の金額を用意できなかったと言われることも。　父親は、工場が閉鎖されて以来、アルコール依存症が進み、暴力を振るい、家に放火したこともあり、母とオクサナは苦しめられてきました。<br />母から花をあしらった冠をもらい、首都キーウに向かう列車に乗るオクサナ。<br />女性解放運動に身を投じるオクサナ。　<br />｢結婚か売春、ウクライナの女性の選択肢は二つ｣という悲しい現実。<br />「身体が武器」と、潔く服を脱ぎ、上半身裸で闘う女性たち。<br />場面は、亡命したパリでの個展に移り、仲間たちと共同設立した「FEMEN」に、インナという女性が加わってから、何かあったらしく、世間からはオクサナがFEMENを脱退したと思われていることが暗示されます。そして、自ら命を絶つのですが、いったい何がオクサナを追いやったのか？　身体を張って女性の人権のために闘ったオクサナ｡ 彼女の心境は彼女にしかわからないこと。長生きすれば、その後、どんな闘いを展開したことでしょう。（咲）</span><br /><br /><br /><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/PXL_20260319_055933705.MP120.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="PXL_20260319_055933705.MP1 .jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/PXL_20260319_055933705.MP120-thumbnail2.jpg" width="187" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/PXL_20260319_055933705.MP120-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/PXL_20260319_074153952.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="PXL_20260319_074153952.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/PXL_20260319_074153952-thumbnail2.jpg" width="233" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/PXL_20260319_074153952-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />シャルレーヌ・ファヴィエ監督<br />フランス映画祭２０２６のオープニングにて　撮影：景山咲子<br /><br />2024年／フランス・ウクライナ・ハンガリー／103分<br />配給：スターキャットアルバトロス・フィルム<br />公式サイト：<a href="https://cinema.starcat.co.jp/oxana/" target="_blank">https://cinema.starcat.co.jp/oxana/</a><br /><strong>★2026年5月22日（金）より、ヒューマントラスト有楽町ほか全国公開</strong><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ニッポン狂想曲</title>
<description>監督・構成：太田隆文企画：木村 朗ナレーション：酒井康行 阪口久美子出演：山本太郎、大石あきこ、船瀬俊介、小林興起、孫崎尊、原口一博、ピーター・カズニック、鳩山友紀夫ほか「コロナーワクチン問題」「能登地震と万博の関係」「ワシントン議事堂襲撃事件」「トランプ暗殺未遂事件」「元総理暗殺事件」、大きな事件が続いた日本、世間はニュースに驚愕し、しばらく話題になった。その後、事件の真相や詳細は知らされただろうか？ 毎年のように頻発する地震、24年の新年早々震度７を記録した能登半島。立ち..</description>
<dc:subject>日本</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-14T22:19:03+09:00</dc:date>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/nippon.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="nippon.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/nippon-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/nippon-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督・構成：太田隆文<br />企画：木村 朗<br />ナレーション：酒井康行 阪口久美子<br />出演：山本太郎、大石あきこ、船瀬俊介、小林興起、孫崎尊、原口一博、ピーター・カズニック、鳩山友紀夫ほか<br /><br />「コロナーワクチン問題」「能登地震と万博の関係」「ワシントン議事堂襲撃事件」「トランプ暗殺未遂事件」「元総理暗殺事件」、大きな事件が続いた日本、世間はニュースに驚愕し、しばらく話題になった。その後、事件の真相や詳細は知らされただろうか？ 毎年のように頻発する地震、24年の新年早々震度７を記録した能登半島。立ち直りかけた9月に豪雨が襲った。被災地への支援は迅速で、十分だったのか？　復興が遅々として進まないのはなぜなのか？　それらの真相を解明すべく、鹿児島大学の木村朗名誉教授を中心に挑んだドキュメンタリー映画。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">「なんだかどこかおかしくない？」と思ったニュースやその後のこと。気になりながらも日々に紛れて上書きされ、いつしか私たちは忘れてしまいます。それらの事件や疑問を様ざまな人に取材し、解き明かしていきます。目からうろこの情報次々と現れます。真実かどうかを判断するのはあくまで自分自身ですが、材料がなければそれもできません。事実が報道されていないとしたら、日本の行き先を想像することさえできません。日本はどこへ向かっているのか、はっきりした時はもう遅い、そんなことにならないよう気にしましょう。（白）</span><br /><br />2026年/日本/カラー/105分<br />制作・配給：青空映画舎<br />公式 HP https:// nipponkskk.com<br />公式 X <a href="https://x.com/nipponkskk" target="_blank">https://x.com/nipponkskk</a><br />FACEBOOK <a href="https://www.facebook.com/nipponkskk" target="_blank">https://www.facebook.com/nipponkskk</a><br /><strong>★2026年5月16日（土）K's cinemaほか全国ロードショー</strong><br /><a name="more"></a>

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<title>廃用身</title>
<description>監督・脚本：𠮷田光希原作：久坂部羊『廃用身』（幻冬舎文庫）出演：染谷将太（漆原糾）、北村有起哉（矢倉俊太郎）、六平直政（岩上武一）、瀧内公美（漆原菊子）、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄ある町のデイケア施設「異人坂クリニック」で、「廃用身（はいよう-しん）」をという治療法が広まっている。漆原院長が考案した“画期的な”治療でAケアと呼ばれている。従来の常識を覆す“身体のリストラ”により、「憑き物がとれたように、身も心も軽くなった」、「厳しい性格が柔らかくなった」と予想外..</description>
<dc:subject>日本</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/haiyou.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="haiyou.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/haiyou-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/haiyou-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督・脚本：𠮷田光希<br />原作：久坂部羊『廃用身』（幻冬舎文庫）<br />出演：染谷将太（漆原糾）、北村有起哉（矢倉俊太郎）、六平直政（岩上武一）、瀧内公美（漆原菊子）、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄<br /><br />ある町のデイケア施設「異人坂クリニック」で、「廃用身（はいよう-しん）」をという治療法が広まっている。漆原院長が考案した“画期的な”治療でAケアと呼ばれている。従来の常識を覆す“身体のリストラ”により、「憑き物がとれたように、身も心も軽くなった」、「厳しい性格が柔らかくなった」と予想外の“好ましい副作用”が現れたという。これを知った編集者の矢倉は漆原院長に著書の執筆を薦める。矢倉にも寝たきりの家族があった。<br />ところが、ある人物からの内部告発が週刊誌に掲載される。追い打ちをかけるように、患者宅で衝撃的な事件が発生した。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">【廃用身】とは：麻痺などにより、回復の見込みがない手足のこと。医師の久坂部羊（くさかべ よう）氏の２００３年のデビュー小説が原作。【廃用身】や【Aケア】とは小説の中で使われた造語。<br />映画化不可能と言われたこの作品を映画化したのは、𠮷田光希監督。ボロボロになるまで読み込んだ原作を脚本化、このほど完成しました。原作者が宛書きしたっけ？と思うほどピタリの配役を得て、映画が生きて動き出しました。染谷じゃなかった漆原医師にまっすぐ見つめられて説明を受けたら、医療従事者として患者の生活をよりよくするためのサービスだと納得して、私もうんと言ってしまいそうです。自分が介護される身だったらなおさら。これが２０年も前に書かれていた小説です。今はさらに高齢化が進んでいます。作品内の事件は衝撃ですが、密室になってしまう介護現場では事件が起こっても不思議ではなく、虐待も実際に起きています。<br />医療の現場はいつも人手不足で、負担も大きいのは事実。いつかこれが現実化するかもしれません。ホラーじゃないんですが、ホラーよりじわじわ怖いと書いておきます。観た方は話したくなるはず。それと自分で死ぬことを選べる尊厳死も議論されなければと思います。今、様々な治療法を試しながら命をつないでいる人や家族の方々には、どう見えるでしょうか？（白）</span><br /><br />2026年/日本/カラー/125分<br />配給：アークエンタテインメント<br />〓2025 N.R.E.<br />公式サイト：<a href="https://haiyoshin.com/" target="_blank">https://haiyoshin.com/</a><br />公式X：@Haiyoshin_movie 　<a href="https://x.com/Haiyoshin_movie" target="_blank">https://x.com/Haiyoshin_movie</a><br /><strong>★2026年5月15日（金）よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>チェイサーゲームW 水魚の交わり</title>
<description>監督：太田勇脚本：アサダアツシ出演：菅井友香（春本樹）、中村ゆりか（林冬雨）、岡本望来（林月）、黒谷友香（呂麻美）、伊藤歩（秋野梢）樹と冬雨は、中学生になった娘・月と3人で静岡県・伊東市で暮らしている。家事や子育て、仕事に追われる日々の中で、共に過ごす時間は少なくなったがいつのまにかそれも「当たり前」に。表向きは穏やかな家庭に見えたが、娘の月は両親の間の空気を敏感に感じ取っていた。ある日、トラブルに巻き込まれた月は、タクシードライバーの梢に助けられ自宅まで送られてきた。その出..</description>
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<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/suigyo.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="suigyo.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/suigyo-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/suigyo-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督：太田勇<br />脚本：アサダアツシ<br />出演：菅井友香（春本樹）、中村ゆりか（林冬雨）、岡本望来（林月）、黒谷友香（呂麻美）、伊藤歩（秋野梢）<br /><br />樹と冬雨は、中学生になった娘・月と3人で静岡県・伊東市で暮らしている。家事や子育て、仕事に追われる日々の中で、共に過ごす時間は少なくなったがいつのまにかそれも「当たり前」に。表向きは穏やかな家庭に見えたが、娘の月は両親の間の空気を敏感に感じ取っていた。<br />ある日、トラブルに巻き込まれた月は、タクシードライバーの梢に助けられ自宅まで送られてきた。その出会いをきっかけに、樹と冬雨は初めて互いの本音と向き合い、相手に伝えることを疎かにしていたことに気づく。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">ドラマ「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」から7年後のカップルと娘のストーリー。異性カップルでも同性カップルでも愛情が時間と共に変化し、問題が生じてくるのに違いはありません。家事を担う方が仕事に出ている方においていかれる感覚を持つのも、よくわかります。二人の当たり前になり過ぎた日常に、変化を起こしたのは娘の月と新しい友人となった梢、慣れすぎた家族にも違う空気が流れ込んでくることで新しい発見があります。煮詰まったカップルには、ぜひ新しい空気を。（白）</span><br /><br />2026年/日本/カラー/84分<br />配給：NAKACHIKA PICTURES<br /><br /><a href="https://chasergamew-movie.jp/" target="_blank">https://chasergamew-movie.jp/</a><br /><strong>★2026年5月15日（金）ほか全国ロードショー</strong><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ボタニスト 植物を愛する少年　　原題：植物学家 　英題：The Botanist</title>
<description>ⓒ2025 MONOLOGUE FILMS ALL RIGHTS RESERVED / ReallyLikeFilms監督・脚本：ジン・イー出演：イェスル・ジャセレフ、レン・ズーハン、ジャレン・ヌルダオレット、サルヘト・エラマザン、ソンハト・ジョマジャン第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門国際審査員グランプリ（最高賞）受賞中国の新疆西北部、カザフスタン国境まで5キロの草原地帯にある小さな村。カザフ族の少年、13歳のアルシンは、叔父イェルケンが教えてくれた植..</description>
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<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T17:50:39+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/botanist.png" target="_blank"><img border="0" alt="botanist.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/botanist-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/botanist-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />ⓒ2025 MONOLOGUE FILMS ALL RIGHTS RESERVED / ReallyLikeFilms</div><br />監督・脚本：ジン・イー<br />出演：イェスル・ジャセレフ、レン・ズーハン、ジャレン・ヌルダオレット、サルヘト・エラマザン、ソンハト・ジョマジャン<br /><br /><strong>第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門<br />国際審査員グランプリ（最高賞）受賞</strong><br /><br />中国の新疆西北部、カザフスタン国境まで5キロの草原地帯にある小さな村。カザフ族の少年、13歳のアルシンは、叔父イェルケンが教えてくれた植物採集の仕方を踏襲して観察し記録することで、一人静かに日々を過ごしている。その叔父は、３年前の大雪の日、行方不明になった。<br />ある日、アルシンは山で出会った少女の指に刺さった棘をピンセントで取ってあげる。その漢民族の少女メイユーが村の商店で店番をしていて、再会したアルシンを森に誘う。明るく自由な彼女の存在は、アルシンの静かな日常に変化をもたらす。二人は草原を歩き、植物を探し、言葉にならない緩やかで暖かな時間を過ごす。友情から、淡い初恋へと距離が縮まる中、メイユーは上海の全寮制の学校に行くことを母親が決めたという。アルシンは再び孤独と向き合うことになる。詩を語る馬、根を離れて歩き出す木、祖先の記憶を宿すかのような植物 ― 現実と幻想が静かに交錯する中で、アルシンは自分が何を探しているのかを少しずつ知り始める。それは失われた誰かではなく、時間そのものなのかもしれない・・・<br /><br /><span style="color:#9900cc;">アラビア文字のウィグル語かカザフ語の雑誌のページに採集した植物を貼り付けるアルシン。植物採集の手ほどきしてくれた叔父さんは、結婚を親に反対されるも恋人と結婚。一緒になる前、逢瀬の時には山に登って懐中電灯の灯りで合図を送ったのですが、叔父さんが行方不明になったあとも、叔母さんは懐中電灯を山に向けているというエピソードが素敵です。<br />カザフ族には長子を祖父母に託すという伝統があって、祖父母の子となっているアルシンの兄のことを、叔父さんと呼ぶように言われるのですが、行方不明になった叔父さんのことを思って、叔父さんとは呼べないアルシンが愛おしいです。<br /><br />詩情溢れる作品で長編デビューをしたジン・イー監督。<br />中国西北部・新疆の小さな村で育ち、幼少期に触れた映画は国営テレビで放送される限ら れた作品のみだったそうです。 転機は高校時代、友人から渡されたハードディスク。 「そこにはチャン・イーモウ、チェン・カイコー、ウォン・カーウァイ、ジョニー・トーといった中国語圏の監督だけでなく、アッバス・キアロスタミ、テレンス・マリック、サタジット・レイの作品が入っていました。それまで映画は物語を語るものだと思っていたのですが、彼らの作品を観て、映画は時間や感覚、記憶の層そのものを表現できると知りました。世界の見え方が変わった瞬間でした。」 <br />その後、北京電影学院へ進学。<br />自身の故郷の記憶と精神的風景をもとに制作した本作は、ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門でワールドプレミア上映され、グランプリを受賞。その後も東京国際映画祭、釜山国際映画祭など数々の映画祭に招待され国際的な注目を集めました。<br /><br />詩情豊かな音楽を担当したのは、イランのペイマン・ヤズダニアン。<br />アッバス・キアロスタミ監督（『そして人生はつづく』『風が吹くまま』）、ジャファル・パナヒ監督（『クリムゾン・ゴールド』『オフサイド・ガールズ』）、アスガル・ファルハーディー監督（『別離』）、サイード・ルスタイ監督（『ジャスト6.5 闘いの証』）など数々のイラン映画だけでなく、中国ではロウ・イエ監督（『天安門、恋人たち』『二重生活』『パリ、ただよう花』）、ペマ・ツェテン監督（『羊飼いと風船』）、リー・ルイジュン監督（『僕たちの家（うち）に帰ろう』『小さき麦の花』）などでも音楽を担当しています。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/1ode4c1r.png" target="_blank"><img border="0" alt="1ode4c1r.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/1ode4c1r-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/1ode4c1r-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><span style="color:#000000;">ⓒ2025 MONOLOGUE FILMS ALL RIGHTS RESERVED / ReallyLikeFilms</span></div><br />『ボタニスト 植物を愛する少年』は、映像詩のように幻想的な面もありながら、少女が遠く離れた上海の学校に進学するという、中国辺境の優秀な子どもたちの現状や、兄が北京の職場で問題を起こして逃げ帰り、追手が来るのではと怯えて暮らしているという、あり得そうな現実も描き出しています。　<br />スマホの地図で上海までの距離が、14792キロと検索したアルシン。飲まず食わずで休ます歩いても、1657時間20分。約69日。馬なら？　バスと列車なら？と計算するアルシン。叔父さんが話してくれたという、「太陽と月が恋したけれど、絶対会うことはない」という物語が切ないです。（咲）</span><br /><br />2025年／中国／カザフ語・中国語／96分／アスペクト比4:3／5.1ch／DCP & Blu-ray<br />日本語字幕翻訳 : 長夏実　<br />配給：リアリーライクフィルムズ<br />公式サイト：<a href="https://www.reallylikefilms.com/botanist" target="_blank">https://www.reallylikefilms.com/botanist</a><br /><strong>★2026年5月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国縦断ロードショー</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ザ・コラール　希望を紡ぐ歌　　　原題：The Choral</title>
<description>(C)GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025監督：ニコラス・ハイトナー脚本：アラン・ベネット出演：レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール1916年、第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失ったアマチュア合唱団。指揮者も出征し、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ば..</description>
<dc:subject>イギリス</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T13:38:32+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/Choral.png" target="_blank"><img border="0" alt="Choral.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/Choral-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/Choral-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />(C)GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025</div><br />監督：ニコラス・ハイトナー<br />脚本：アラン・ベネット<br />出演：レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール<br /><br />1916年、第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失ったアマチュア合唱団。指揮者も出征し、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していた医師ヘンリー・ガスリー。無神論者の彼への町の人たちに根強く残る偏見と不信を背負いながら、彼は合唱団の再建に取り組む。退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもとで、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。しかし、再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は、戦争の影に呑み込まれていく…<br /><br /><span style="color:#990099;">曲をどうするかの相談で、これまで歌っていた「マタイ受難曲」のバッハは“汚いドイツ人”。ベートーベンもドイツ人、ヘンデルも英国で亡くなったけどドイツ人。メンデルスゾーンもドイツ人でしかもユダヤ人。ブラームスもドイツ人…　　そうして決まったのがイギリスの音楽家エルガーのオラトリオ「ゲロンティアスの夢」。「煉獄の魂たち」の混声合唱を、戦地の塹壕を煉獄に例えて、兵士が銃を携えて塹壕に潜んだ姿で歌うという大胆な演出。イギリス国教会は、16世紀の宗教改革で煉獄の教義を明確に否定しているのですが、エルガーは煉獄を認めるカトリック教徒。<br />片腕を無くして帰還した兵士が、「塹壕はまさに地獄」と語ります。<br />当時のイギリスは、階級の違いが色濃かった時代。青年たちが語る「工場で死ぬか、戦争で死ぬか」の言葉が胸に刺さりました。<br />戦況が激しくなり、ついに「すべての成人男性徴兵」に法改正。召集令状や戦死報告を各家に配達していた少年たちも、成人年齢に達して徴兵検査を受けることになります。戦地に赴く前にと、好きな女性に告白して迫る青年、憧れの年増の売春婦のところに行く青年…　未来ある若者たちを、こんな思いにさせてしまう戦争が、世界からなくなりますように！　(咲)<br /></span><br /><br />2024年／イギリス・アメリカ／英語／カラー／ビスタ／5.1ch／113分<br />日本語字幕:斎藤敦子<br />配給：ロングライド<br />公式サイト：<a href="https://longride.jp/choral/" target="_blank">https://longride.jp/choral/</a><br /><strong>★2026年5月15日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国公開<br /></strong><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>レッド・ソニア　反逆の剣（原題：Red Sonja）</title>
<description>監督：M・J・バセット出演：マチルダ・ルッツ（ソニア）、ロバート・シーアン（ドレイガン）、ウォーリス・デイ（アニシア）有史以前のハイボリア時代。蛮族の侵攻で村を焼かれ、故郷を失ったソニアは生き残りの仲間を探しながら生き延びていた。皇帝ドレイガンにとらえられ「ダムナティ」と呼ばれる一団に放り込まれる。彼らは観衆の楽しみのために、競技場で怪物や仲間同士で戦わされる戦士だった。逃げ出すこともできず、生き続けて復讐を果たすために奮闘するソニア。ロバート・E・ハワードが１９３０年代に手..</description>
<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T07:34:48+09:00</dc:date>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/red.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="red.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/red-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/red-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><br />監督：M・J・バセット<br />出演：マチルダ・ルッツ（ソニア）、ロバート・シーアン（ドレイガン）、ウォーリス・デイ（アニシア）<br /><br />有史以前のハイボリア時代。蛮族の侵攻で村を焼かれ、故郷を失ったソニアは生き残りの仲間を探しながら生き延びていた。皇帝ドレイガンにとらえられ「ダムナティ」と呼ばれる一団に放り込まれる。彼らは観衆の楽しみのために、競技場で怪物や仲間同士で戦わされる戦士だった。逃げ出すこともできず、生き続けて復讐を果たすために奮闘するソニア。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">ロバート・E・ハワードが１９３０年代に手掛けた英雄譚「コナン」シリーズから始まったマーベルの人気キャラが原作。アメコミの女性ヒーローの先駆けの『レッドソニア』は、１９８５年に映画化されています。当時人気でコナンも演じたアーノルド・シュワルツネッガーがブリジッド・ニールセンと競演。ポスターを見ると、戦士のシュワルツネッガーがヒロインより大きく扱われています。観ていませんが、金髪の印象しかないニールセンが赤い髪のソニア役。本作には皇帝に寵愛される奴隷あがりのアニシアが長身で金髪、ニールセンそっくりです。<br />ソニアを『リベンジ』のマチルダ・ルッツ、そちらでは自分を凌辱した男たちに復讐するストーリー、今回は村ごと焼き払われた一族の生き残り、復讐に燃えている役どころです。冷酷な皇帝ドレイガン（ちょっと複雑なキャラ）に捕まって、戦士としても強さを発揮。「観客が喜ぶから」とまるでビキニのような衣装しか渡されません。アクションものの女性ヒーローはあいかわらず辛酸をなめています。ポスターでは真ん中の位置で少しは進んだ防具を身に着け、ラストも旧作よりは、ずっと今風。（白）</span><br /><br />2025年/アメリカ/カラー/110分<br />配給：クロックワークス<br />(C)2024 RED SONJA PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.<br /><a href="https://klockworx.com/movies/redsonja/" target="_blank">https://klockworx.com/movies/redsonja/</a><br /><strong>★2026年5月8日（金）より全国ロードショー中</strong><br /><a name="more"></a>

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<title>シンプル・アクシデント／偶然　　　原題: Un simple accident 英題：IT WAS JUST AN ACCIDENT　　ペルシア語題：yek tasadef sadeh</title>
<description>(C)LesFilmsPelleas監督・脚本：ジャファル・パナヒ（『人生タクシー』『熊は、いない』出演：ワヒド・モバシェリ、マルヤム・アフシャリ、エブラヒム・アジジ、ハディス・パクバテン、マジッド・パナヒ、モハマッド・アリ・エリヤ第78回カンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)受賞第98回アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表選出第83回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)・監督賞・脚本賞・非英語作品賞4部門ノミネート世界三大映画祭すべての最高賞を制覇、史上4人目の快挙..</description>
<dc:subject>イラン</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-05-05T02:58:01+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/yek20sade.png" target="_blank"><img border="0" alt="yek sade.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/yek20sade-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/yek20sade-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />(C)LesFilmsPelleas</div><br />監督・脚本：ジャファル・パナヒ（<a href="https://cinemajournal-review.seesaa.net/article/448855715.html" target="_blank">『人生タクシー』</a><a href="https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/500700704.html" target="_blank">『熊は、いない』</a><br />出演：ワヒド・モバシェリ、マルヤム・アフシャリ、エブラヒム・アジジ、ハディス・パクバテン、マジッド・パナヒ、モハマッド・アリ・エリヤ<br /><br /><strong>第78回カンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)受賞<br />第98回アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表選出<br />第83回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)・監督賞・脚本賞・非英語作品賞4部門ノミネート<br /><br /><span style="color:#cc0099;">世界三大映画祭すべての最高賞を制覇、史上4人目の快挙！<br />巨匠ジャファル・パナヒ監督最新作</span></strong><br /><br />かつて賃金を要求しただけで政治犯として投獄されたワヒド。ある夜、野良犬と衝突事故を起こした男がワヒドの工房に車の修理にやってくる。妊娠中の妻と幼い娘を連れたその男が義足を引きずる音に、自分に残忍な拷問をした看守エグバルだと確信する。シリア内戦で片脚を失った男で、囚人仲間の間で“義足”のあだ名で恐れられていた。<br />ワヒドは男をバイクで追いかけ家を確認し、翌朝、バンで行って彼を拉致し、土漠に穴を掘り埋めようとする。が、男のIDカードを見ると、復讐相手と名前が違う。男も人違いだと言う。自分が片脚を失ったのは、昨年の交通事故でのことだというのだ。実はワヒドは目隠しされていて看守の顔を見たことがなかった。一旦復讐を中断し、木箱に彼を押し込め、看守を知る収監されていた者たちを集める。シヴァというカメラマンの女性は、やはり収監されていたゴリという女性の結婚写真を撮影していて、ウェディングドレス姿のまま花婿のアリも一緒に土漠にいく。はたして男は復讐すべきエグバルなのか？<br /><br />2010年から反政権を理由に禁錮6年の有罪判決を受けていたパナヒ監督。映画制作や海外渡航が20年間禁止されていたが、2023年に海外渡航禁止が解かれ、最初に着手した本作品で2025年にカンヌ国際映画祭に正式参加し、イラン映画としては28年ぶりに最高賞を受賞。『チャドルと生きる』（2000）でベネチア国際映画祭金獅子賞、『人生タクシー』(2015)でベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞、そして本作のパルム・ドール受賞により、世界三大映画祭すべての最⾼賞を受賞するという快挙も成し遂げ、世界中で大きな話題となった。これまで反骨精神あふれるパナヒ監督の作品は国代表に選出されることはなく、オスカーとは無縁だったが、本作はフランスとの共同製作により米アカデミー賞の国際長編映画賞部門で⾒事フランス代表となり、ショートリスト（最終候補15作品）にも選出された。<br /><br /><span style="color:#9900cc;">パナヒ監督自身の二度の投獄経験と同房で出会った人々の声から着想を得て出来上がった物語。そこかしこにパナヒ監督らしいユーモアも散りばめられていて、復讐劇なのに、軽やかな後味。<br />結婚写真を撮る女性カメラマンも花嫁も収監経験者という設定。二人が髪の毛を覆ってないのもマフサ・アミニの死以降の「女性、命、自由」運動による最近の実態。イランの女性たちこそが変革をもたらしたとパナヒ監督。<br /><br />2025年12月、アメリカで本作のプロモーション活動中だったパナヒ監督は、明確な容疑が開示されないまま、イスラム革命裁判所から突如判決を受けました。内容は＜反体制プロパガンダ活動を行った＞とする欠席裁判での懲役1年に加え、2年間の渡航禁止、さらに政治・社会団体および派閥への参加禁止という厳しい措置。<br />そして、この度のアメリカとイスラエルの先制攻撃で戦争状態になったイラン。イランへの航空機が飛ばない中、トルコから車で国境を越えてイランに帰国したパナヒ監督。その勇気に感服しますが、また収監されることがありませんように！　（咲）</span><br /><br />2025年／フランス・イラン・ルクセンブルグ／103分／ペルシャ語<br />⽇本語字幕：⼤⻄公⼦<br />字幕監修：ショーレ・ゴルパリアン<br />配給：セテラ・インターナショナル<br />協⼒：ユニフランス<br />公式サイト：<a href="https://simpleaccident.com/" target="_blank">https://simpleaccident.com/</a><br /><strong>★2026年5月8日（金）、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>幕末ヒポクラテスたち</title>
<description>監督：緒方明脚本：西岡琢也 原案：映画『ふんどし医者』（1960／稲垣浩監督）〓1960 TOHO CO., LTD. 撮影：清久素延出演：佐々木蔵之介（大倉太吉）、 藤原季節（相良新左）、藤野涼子（相良峰）、真木よう子（大倉フミ）、柄本明（弾蔵）、内藤剛志（荒川玄斎）、室井滋（ナレーション）  幕末。京のはずれにある村で、蘭方医の大倉太吉は貧しいものには無償で診療をしていた。子沢山の家計を支えるしっかり者の妻・フミは畑を作り、子どもたちもよく母を手伝った。村には漢方医の荒川..</description>
<dc:subject>日本</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-04T18:39:57+09:00</dc:date>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/bakumatu.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="bakumatu.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/bakumatu-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/bakumatu-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督：緒方明<br />脚本：西岡琢也 <br />原案：映画『ふんどし医者』（1960／稲垣浩監督）〓1960 TOHO CO., LTD. <br />撮影：清久素延<br />出演：佐々木蔵之介（大倉太吉）、 藤原季節（相良新左）、藤野涼子（相良峰）、真木よう子（大倉フミ）、柄本明（弾蔵）、内藤剛志（荒川玄斎）、室井滋（ナレーション）<br />  <br />幕末。京のはずれにある村で、蘭方医の大倉太吉は貧しいものには無償で診療をしていた。子沢山の家計を支えるしっかり者の妻・フミは畑を作り、子どもたちもよく母を手伝った。村には漢方医の荒川玄斎もいたが、何にでも葛根湯を処方するのでヤブにもならないタケノコ医者と陰で呼ばれている。二人は互いの領分を守りつつも顔を合わせれば口喧嘩の日常だった。<br />太吉は村医者ながら新しい医学の学習に熱心で、解体新書を読み、罪人の腑分けにも立ち会う。新左は京の呉服屋の跡取り息子だが、ばくち好きの放蕩者だ。妹の峰が太吉の治療で快癒し、自身も喧嘩で大けがをして太吉の手術で命を救われる。心を入れ替えて弟子になりたいと申し出た。太吉はまじめに働く新左を見守り、長崎でさらに新しい医術を学べと送り出す。そして１５年が経過した。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">医学生たちの映画『ヒポクラテスたち』（80）の大森一樹監督の生前最後の企画の映画化。大森監督や京都にゆかりのあるスタッフが結集しました。稲垣浩監督の旧作を原案に、脚本の西岡琢也さんが大胆に脚色。時代をさかのぼり、『ヒポクラテスたち』の先祖たちの奮闘ぶりを描いた医療ドラマが完成しました。内藤剛志さん、柄本明さんは『ヒポクラテスたち』にも医学生として出演しているそうです。<br />人間臭い登場人物たちが生き生きと動いて、ことに好奇心旺盛な太吉が腑分けに見入ったり、すっかり医者らしくなって戻った新左に思わず嫉妬心を抱いたり、葛藤しながら所見を受け入れる表情が良かったです。激しく移り行く時代に生きる人々、医術の進歩、未来へ託す希望など、今の私たちにも十分理解できるものです。その時代に励んでくれた先人たちのおかげで医療の恩恵を受けることができます。感謝。（白）</span><br /><br />2025年/日本/カラー/１０８分<br />配給：ギャガ<br />(C)2026「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会<br /><a href="https://gaga.ne.jp/bakuhippo_movie/" target="_blank">https://gaga.ne.jp/bakuhippo_movie/</a><br /><strong>★2026年５月８日（金）全国ロードショー</strong><br /><a name="more"></a>

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<title>霧のごとく（原題：大濛）</title>
<description>監督・脚本：チェン・ユーシェン『1秒先の彼女』出演：ケイトリン・ファン（阿月）、ウィル・オー（趙公道）、9m88（姉）、ツェン・ジンホア（兄）1950年代の台湾。両親を亡くした阿月の家に叔父一家が越してきた。居心地の悪い阿月は「白色テロ」の犠牲になった兄・阿雲の遺体を引き取りに一人家を出る。なけなしの金と形見の時計を手に、台北へ向かうが役所の場所さえわからない。右往左往する阿月は騙されて売り飛ばされそうになる。すんでのところを車夫の趙公道に救われる。公道も戦友を亡くし、故郷の..</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-04T16:28:15+09:00</dc:date>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/kirinogotoku.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="kirinogotoku.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/kirinogotoku-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/kirinogotoku-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督・脚本：チェン・ユーシェン『1秒先の彼女』<br />出演：ケイトリン・ファン（阿月）、ウィル・オー（趙公道）、9m88（姉）、ツェン・ジンホア（兄）<br /><br />1950年代の台湾。両親を亡くした阿月の家に叔父一家が越してきた。居心地の悪い阿月は「白色テロ」の犠牲になった兄・阿雲の遺体を引き取りに一人家を出る。なけなしの金と形見の時計を手に、台北へ向かうが役所の場所さえわからない。右往左往する阿月は騙されて売り飛ばされそうになる。すんでのところを車夫の趙公道に救われる。公道も戦友を亡くし、故郷の広東へ帰れずに仕事を点々としていた。行きがかり上、公道は阿月と一緒に、引き取り費用の金策、養女に出された阿月の姉探しをする。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">一途で無防備な阿月、粗暴で無茶だけれど情のある公道をハラハラしながら見守りました。権力をかさに威張る警察、逆らえない民衆、みんなが困窮していた戦後は生きるのがやっとです。騙される方が悪いと言わんばかりの人間もいます。そんな中でも日差しのような暖かい交流はありました。自分の運命を知りつつ妹を気遣う兄役のツェン・ジンホアは登場したシーンは少ないものの、印象的です。やっと見つけた姉役は9m88（ジョウエムバーバー）はNYでジャズを学んだミュージシャン。里子に出されていたため、このたび初めて会った妹と阿雲の遺体探しをします。離れて暮らしても家族でした。<br />たまたま出逢った阿月と公道は、一生忘れることのない体験をしました。公道は後ろ暗いところもある元軍人ですが、悪人とは言い切れません。<br />若いキャストたちの心のこもった演技に泣かされます。背景になる当時を丁寧に再現した農村、賑わう市場、込み合ったバラックや憩いの場であっただろう歌舞劇団の公演など、美術の見どころもたくさんです。亡き兄が遺した物語が、辛いできごとをやさしく包みます。「白色テロの時代を描くなんて！」と当初反対されながらも映画は完成し、多くの観客の心をゆさぶりました。金馬賞では作品賞、脚本賞など最多４冠！（白）</span><br /><br />2025年/台湾/カラー/134分<br />配給：JAIHO、Stranger<br />(C)2025 Mandarin Vision Co,, Ltd. All Rights Reserved.<br /><a href="https://www.afoggytale.com/" target="_blank">https://www.afoggytale.com/</a><br /><strong>★2026年５月８日（金）ほか全国ロードショー</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>旅立ちのラストダンス　原題：破・地獄　英題：The Last Dance</title>
<description>5月8日（金）よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他にて全国公開劇場情報(C)2024 Emperor Film Production Company Limited ALL RIGHTS RESERVED「家族」「伝統儀式」「死生観」という普遍的なテーマを描く監督：陳茂賢(アンセルム・チャン)出演：黄子華(ダヨ・ウォン＝ウォン・ジーワー)　魏道生（ドミニク）役　元ウェディングプランナー、負債を抱え葬儀業界に転職許冠文（マイケル・ホイ） - 郭文（文哥）役　道教の伝統..</description>
<dc:subject>日本</dc:subject>
<dc:creator>akemi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-03T21:24:38+09:00</dc:date>
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5月8日（金）よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他にて全国公開<br /><a href="https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=lastdance" target="_blank">劇場情報</a><br /><div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/thelastdance_b2_ol_0202_R_R.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="thelastdance_b2_ol_0202_R_R.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/thelastdance_b2_ol_0202_R_R-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/thelastdance_b2_ol_0202_R_R-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />(C)2024 Emperor Film Production Company Limited ALL RIGHTS RESERVED</div><br /><strong><span style="color:#990033;">「家族」「伝統儀式」「死生観」という普遍的なテーマを描く</span></strong><br /><br />監督：陳茂賢(アンセルム・チャン)<br />出演：黄子華(ダヨ・ウォン＝ウォン・ジーワー)　魏道生（ドミニク）役　元ウェディングプランナー、負債を抱え葬儀業界に転職<br />許冠文（マイケル・ホイ） - 郭文（文哥）役　道教の伝統に厳格な道士<br />衛詩雅（ミシェール・ワイ） - 郭文玥（ユェト）役　郭文の娘で救急隊員。父の道教に忠実な女性蔑視に苦しむ<br />朱栢康（チュー・パクホン）郭文の息子。家業を継ぐことを強要されるが…<br />周家怡（キャサリン・チャウ）、秦沛（ポール・チン）、金燕玲（エレイン・ジン）<br /><br />ウエディングプランナーのトウサン（黄子華）は、コロナ禍で多額の負債を抱え、葬儀業者への転身を余儀なくされる。しかし結婚式と葬式は大きく違い、トウサンは様々な困難に直面する。最大の難関は、共に葬儀を取り仕切る「葬儀道士」であるマン師匠（許冠文）に認められることだった。利益の追求が第一のトウサンと、伝統を重んじるマン師匠は、考え方の違いから絶えず衝突、２人の関係は最悪に。だがマン師匠と娘・マンユッ（衛詩雅）、その一家と関わるうちに、マン師匠へのわだかまりは徐々に消えていく。<br />そしてトウサンは次第に、マン師匠が葬儀で行う儀式「破地獄」の真の意味を理解していくのだった。<br /><br />香港の葬儀業界を題材に、道教の葬儀儀式「破地獄」を通じて、生と死、家族の絆を描く。本作は、若者からシニア層まで幅広い世代の共感を呼び、劇場では涙する観客が続出。批評家からも「2024〜25年において最も力強い香港映画」と絶賛され、コロナ禍に不安な日々を送る人々の心に、深く静かに感動を広げていった。黄子華と許冠文の共演も話題となり、香港の歴代広東語映画興行収入第1位を記録した。<br /><br />監督のアンセルム・チャンは、「他者を助けることで自分も救われる」というテーマを掲げ、香港映画では異例となる実際の葬儀場・遺体安置所でのロケを敢行。圧倒的なリアリティの中で、生と死、そして人と人との絆を鮮烈に描き出した。<br /><br />公式サイト：<a href="https://lastdance-movie.com/" target="_blank">https://lastdance-movie.com/</a><br />2024|香港|広東語|140 分|カラー|シネマスコープ|5.1ch<br />|日本語字幕翻訳：鈴木真理子　字幕協力：大阪アジアン映画祭<br />提供：ツイン、Hulu　配給：ツイン<br />※本上映はディレクターズカット版での上映 <br /><br /><a name="more"></a>

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<title>サンキュー、チャック（原題：The Life of Chuck）</title>
<description>監督・脚本：マイク・フラナガン原作：スティーヴン・キング「The Life of Chuck」撮影：エベン・ボルター振付：マンディ・ムーア 音楽：ザ・ニュートン・ブラザーズ 出演：トム・ヒドルストン（チャック／チャールズ・クランツ）、キウェテル・イジョフォー（マーティー・アンダーソン）、カレン・ギラン（フェリシア・ゴードン）、マーク・ハミル（チャックの祖父／アルビー・クランツ）、ミア・サラ（チャックの祖母／ミア・クランツ）、ジェイコブ・トレンブレイ（青年のチャック）、ベンジャ..</description>
<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T23:04:43+09:00</dc:date>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/thank20you.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="thank you.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/thank20you-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/thank20you-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br />監督・脚本：マイク・フラナガン<br />原作：スティーヴン・キング「The Life of Chuck」<br />撮影：エベン・ボルター<br />振付：マンディ・ムーア <br />音楽：ザ・ニュートン・ブラザーズ <br />出演：トム・ヒドルストン（チャック／チャールズ・クランツ）、キウェテル・イジョフォー（マーティー・アンダーソン）、カレン・ギラン（フェリシア・ゴードン）、マーク・ハミル（チャックの祖父／アルビー・クランツ）、ミア・サラ（チャックの祖母／ミア・クランツ）、ジェイコブ・トレンブレイ（青年のチャック）、ベンジャミン・パジャック（少年のチャック）、テイラー・ゴードン（ザ・ポケットクイーン）<br /><br />異常気象などで崩壊寸前の世界。高校教師のマーティーはいつもと変わらぬ日を過ごそうとしていた。絶望する人々の前に突如現れたのは「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間！ありがとう、チャック！」という大量の感謝広告――。街頭の看板、消えゆくテレビ、灯りがなくなる窓辺にもチャックの笑顔が映された。チャックとは一体誰なのか？ありがとうの意味とは？マーティーは離婚した元妻の家へと急ぐ。<br />遡ってーーチャックは祖父のアルビーと祖母のミアと暮らしている。会計士の祖父はチャックに数学の面白さを説き、ミアはダンスの楽しさを伝える。<br /><br /><span style="color:#3232CB;">トム・ヒドルストンがタイトルロールを演じます。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのロキ役で日本でも人気の彼のキレキレのダンスが圧巻です。特訓して仕上げたそうですので、見逃す手はありませんよ！<br />ホラーの帝王スティーヴン・キングは多作で、10代から書き始めた小説はこれまでもたくさん映画化されてきました。本作は地球の滅亡がせまっているというところから始まります。マーティーがこの非常時にもかかわらず父兄との面談を実行、子どもの話よりネットが使えない愚痴を繰り返す父親の嘆きに笑ってしまいました。災厄が巨大すぎてもうなりゆきまかせなのか？意外にパニックや大騒動になりません。「明日、世界が滅びるとしても、今日私はリンゴの木を植える」という言葉を思い出しました。<br />その後にチャックの人生がさかのぼって語られていきます。スター・ウォーズのマーク・ハミルが祖父役で、最初の不思議の種を蒔きます。チャック少年が『ルーム』(15)のジェイコブ・トレンブレイに似ている～と見ていたら、当のジェイコブ君が青年期のチャックとして現れました。もしこんな状況に陥ったら、あなたは最後の瞬間まで何をするでしょうか？（白）</span><br /><br />★第49回トロント国際映画祭＜観客賞＞受賞！！<br /><br />2025年/アメリカ/カラー/111分<br />配給：ギャガ、松⽵<br />〓 2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.<br /><a href="https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/" target="_blank">https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/</a><br /><strong>★2026年５月１日（金）ほか全国ロードショー</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>花様年華 25周年特別版　『花様年華 4K』『花様年華2001』</title>
<description>〓 2000-2001 BLOCK 2 PICTURES INC. 〓 2019 JET TONE CONTENTS INC. ALL RIGHTS RESERVEDその出会いは1度ではなかった。ウォン・カーウァイ監督×主演トニー・レオン&amp;マギー・チャン日本劇場初公開から25年の時を超えかつて撮られた伝説の未公開短編とともに帰ってくる──ウォン・カーウァイ監督が手掛ける、トニー・レオン＆マギー・チャン出演の映画『花様年華』の公開25周年を記念して、未公開の短編『花様年華200..</description>
<dc:subject>香港</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T15:30:04+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/kayonenka25aniv_poster.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="kayonenka25aniv_poster.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/kayonenka25aniv_poster-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/kayonenka25aniv_poster-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />〓 2000-2001 BLOCK 2 PICTURES INC. 〓 2019 JET TONE CONTENTS INC. ALL RIGHTS RESERVED</div><br /><br />その出会いは1度ではなかった。<br />ウォン・カーウァイ監督×主演トニー・レオン&マギー・チャン<br />日本劇場初公開から25年の時を超え<br />かつて撮られた伝説の未公開短編とともに帰ってくる──<br /><br />ウォン・カーウァイ監督が手掛ける、トニー・レオン＆マギー・チャン出演の映画<br />『花様年華』の公開25周年を記念して、未公開の短編『花様年華2001』が同時上映されます。<br /><br /><strong>花様年華 25周年特別版</strong><br />監督・脚本・製作：ウォン・カーウァイ<br />出演：トニー・レオン、マギー・チャン<br />撮影：クリストファー・ドイル、リー・ピンビン<br />日本語字幕：岡田壮平<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#9900ff;">『花様年華 4K』</span></span></strong> 原題：花樣年華　英題：In the Mood for Love<br />互いに伴侶を持つ男女の心の揺れをクラシカルに描く 1962年の香港。地元新聞社の編集者であるチャウと、商社で秘書として働くチャンは同じアパートへ同じ日に引っ越してきて、隣人となる。やがてふたりは、互いの 伴侶が不倫関係であることに気付き――。 2000年／香港／98分／1.66:1／広東語／5.1ch<br /><br /><span style="color:#9900cc;">何度観ても、深い余韻を残してくれる名作！<br />今再び観ると、また新たな発見がありました。<br />初めて日本で公開された時の記者会見の模様も、どうぞお読みください。（咲）</span><br /><br /><strong>◆『花様年華』記者会見</strong>　　2000年11月2日<br /><a href="http://www.cinemajournal.net/special/2001/kayonenka/index.html" target="_blank">http://www.cinemajournal.net/special/2001/kayonenka/index.html</a><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#ff0066;">『花様年華2001』</span></span></strong> 原題：花様年華2001　英題：In the Mood for Love 2001<br />男女に愛が芽生える瞬間を捉えたポストモダンな物語 <br />コンビニ店主の男は、常連客の1人で、いつも空腹を満たしにケーキを買いに来る女をいつしか気にかけるようになる。奇妙な偶然が重なっていき――。 <br />2001年／香港／9分／1.66:1／広東語／5.1ch<br /><br /><span style="color:#9900cc;">いつもガラスを丁寧に拭き掃除しているトニー。<br />美味しそうにケーキを食べ、くっきりと口紅を塗るマギー。<br />9分の間に、「事件」も起きる。<br />トニーもマギーも、名俳優だなぁ～と唸らせられました。（ 咲）</span><br /><br />提供：アスミック・エース TCエンタテインメント <br />配給：アンプラグド <br />公式サイト：<a href="https://www.unpfilm.com/" target="_blank">https://www.unpfilm.com/</a> itmfl25anniv/<br /><strong>★2026年5月1日(金)よりシネマート新宿、Bunkamuraル・シネマ　渋谷宮下、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国順次公開<br /></strong><a name="more"></a>

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<title>幸せの、忘れもの。　　原題：Deaf</title>
<description>〓 2025. Distinto Films SLU, Nexus Creafilms SL, A Contracorriente Films SL, Diverso Films AIE監督：エバ・リベルタ出演：ミリアム・ガルロ、アルバーロ・セルバンテス、エレナ・イルレタ、ホアキン・ノタリオベルリン国際映画祭２冠／スペインマラガ映画祭5冠　世界の映画祭が賞賛！悲しみの静寂が胸に迫る、優しさに包まれた、大切な家族の物語。聴こえない世界に生きるアンヘラと、優しく寄り添う夫エクトル..</description>
<dc:subject>スペイン</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T11:16:00+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/deaf.png" target="_blank"><img border="0" alt="deaf.png" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/deaf-thumbnail2.png" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/upload/detail/image/deaf-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />〓 2025. Distinto Films SLU, Nexus Creafilms SL, A Contracorriente Films SL, Diverso Films AIE</div><br />監督：エバ・リベルタ<br />出演：ミリアム・ガルロ、アルバーロ・セルバンテス、エレナ・イルレタ、ホアキン・ノタリオ<br /><br /><strong>ベルリン国際映画祭２冠／スペインマラガ映画祭5冠　世界の映画祭が賞賛！<br />悲しみの静寂が胸に迫る、優しさに包まれた、大切な家族の物語。</strong><br /><br />聴こえない世界に生きるアンヘラと、優しく寄り添う夫エクトル。二人は手話というかけがえのない言葉で、心を通わす。アンヘラは陶芸工房で働き、優しい土の匂いと仲間たちにも見守られ、静かで平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある “幸せな出来事”を境いに、何かが少しずつ揺らぎ始める…。やがて再び“疎外の世界”に引き戻されるアンヘラ。聴こえない世界とその外側で、時々見え隠れする“本当の幸せ”をアンヘラは、つかまえることができるのだろうか…。<br /><br /><span style="color:#9900cc;">主演のミリアム・ガルロは、ろう者の俳優でエバ・リベルタ監督の実の妹。<br />数年前、ミリアムが母親になろうと考え始めた時、「聴者による、聴者のための世界」で母親になることへの不安や期待を打ち明けてくれたことから、短編映画『Sorda(原題)』を作った監督。ろう者の世界と健聴者の世界との複雑なつながり方をさらに深く探求したいという思いから生まれたのが、本作。健聴者である夫のエクトルのキャラクターは、自身の投影でもあると監督は語っています。<br />母性というテーマに深く踏み込むために、ろう者の女性たちにインタビューを行い、妊娠、出産、育児にまつわる体験を聴いたとのこと。<br />ろう者であるが故に思うように気持ちを表現できないという葛藤は、健聴者である私自身は想像するしかありませんが、健聴者であっても気持ちが通じないことは多々あること。さらにもどかしいことと思います。<br />どんな状況にあっても、お互いを思いやることが幸せに暮らす秘訣でしょうか。（咲）</span><br /><br />第75回ベルリン国際映画祭にて観客賞、アート・シネマ賞受賞<br /><br />2025年／スペイン映画／スペイン語・スペイン手話（LSE）／99分／ビスタ<br />配給：スターキャットアルバトロス・フィルム<br />公式サイト：<a href="https://shiawase-film.com/" target="_blank">https://shiawase-film.com/</a><br /><strong>★2026年5月1日（金）より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国公開<br /></strong><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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