2026年04月05日

大丈夫、大丈夫、大丈夫! 原題:괜찮아 괜찮아 괜찮아! 英題:IT’S OKAY!

daijoobu.png
ⓒ 2023 TWOMEN FILM ALL RIGHTS RESERVED.

監督:キム・へヨン
出演:イ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビン、イ・ジョンハ、ソン・ソック

高校生イニョン(イ・レ)は、韓国舞踊の公演の日、母を交通事故で失う。1年後、家賃が支払えず家から追い出される。行き場がなく、所属するソウル国際芸術団の練習室で隠れて寝泊まりしていたが、芸術監督ソラ(チン・ソヨン)に見つかってしまう。その日からソラの家で一緒に暮らすことになる。年齢も性格も生活習慣も違う二人は、戸惑いを感じる。一方、芸術団の60周年公演に向けて、“魔女”と呼ばれるソラのもと猛特訓の日々。ソラは突然、1週間後にオーディションを行うと皆に伝える。センターを務めるナリ(チョン・スビン)は不調で、外されてしまうのではと不安だ。好調のイニョンに敵対心を抱いて突っかかってくる…

母を失って、一人ぼっちになってしまったイニョンですが、彼女には、いつもそばにいてくれる男友達ドユン(イ・ジョンハ)や、気分が悪い時に相談にのってくれる薬剤師ドンウク(ソン・ソック)という心強い存在があります。魔女と呼ばれている芸術監督のソラとは、暮らし始めた当初は、違いになかなか慣れないのですが、ソラの誕生日にワカメスープをサプライズで用意したあたりから、ぐっと心を近づけていきます。
芸術団でセンターを務めるナリの母親は、自分がセンターになれなかったことから娘に期待を寄せています。その重圧もあって、ナリはイニョンに意地悪をしてしまうという次第。 
タイトルが、「大丈夫?」から、「大丈夫!」に変わるように、様々な苦難があっても、若いイニョンたちが、人生に前向きに向かっていく姿が眩しいです。キム・ヘスクさんが、芸術団の団長として、皆を暖かく見守っている姿も素敵です。(咲)


第74回ベルリン国際映画祭〈クリスタル・ベア賞〉最優秀作品賞受賞!

2023 年/韓国/カラー/スコープ/5.1ch//PG12/102 分
字幕翻訳:根本理恵
提供:KDDI 配給:日活/KDDI
公式X、公式Instagram:@daijoubu_eiga  #大丈夫大丈夫大丈夫
★2026年4月10日 (⾦)より 新宿ピカデリーほか全国公開


posted by sakiko at 17:14| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月02日

済州島 四・三事件 ハラン 原題:한란 英題:Hallan

4月3日(金) ポレポレ東中野ほか全国順次公開 その他の劇場情報 

『済州島四・三事件 ハラン』ポスタービジュアル_R_R.jpg
©Whenever Studio


3万人にも及ぶ無差別虐殺が行われたにもかかわらず、韓国現代史において光州事件と共に隠蔽されてきた「済州島四・三事件」 また一枚、歴史の闇が剥がされる

監督・脚本:ハ・ミョンミ
プロデューサー:ヤン・ヨンヒ 撮影:オム・ヘジョン 
音楽:キム・ジヘ 音響:ムン・チョルウ
編集:イ・ヨンジョン 照明:シン・テソプ 美術:キム・ジンチョル
出演:キム・ヒャンギ(『神と共に』2部作、『無垢なる証人』)、キム・ミンチェ、ソ・ヨンジュ、キム・ウォンジュン
 
理不尽な暴力に追い詰められ極限の中を生き抜く母と娘

1948年4月3日、米ソ勢力による干渉に反発し、南北の分断を危惧する済州島の住民が武装蜂起した「済州島四・三事件」。政府による「赤狩り」と称した無差別な武力鎮圧が起こり、同年10月から政府が「海岸線より5キロ以上の地域に出入りする人々を暴徒と見なし、無条件射殺する」という布告を発令。南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察などが島民虐殺事件を起こし、2万5千人以上が犠牲になったとされる。
村民たちは難を逃れるため、漢拏山(ハルラサン)を目指す。一時的に村を出ることになったアジン(キム・ヒャンギ)は、村に残した6歳の娘ヘセン(キム・ミンチェ)のことが心配でたまらない。その頃、村では韓国軍が老人たちまで容赦なく射殺していた。祖母がかばってくれて生き残ることができたヘセンは、母を捜してひとり山へと向かう。奇跡的に再会した母と娘は、生き延びるため命がけの逃避行を始める。
気丈な幼い娘と、娘の無事を心配する母親を主人公に、済州島の女性の強さ、権力によって翻弄される名もなき人々の姿を鮮烈に描く。

2007年にユネスコの世界自然遺産に登録され、リゾート地として観光客にも人気の高い済州島。しかし、かつて凄惨な事件があったことはあまり知られていない。長く闇に葬られてきた「済州島四・三事件」をテーマに描いた。
監督は、商業映画の脚本家としてキャリアを積んだハ・ミョンミ。移住した済州島で、名もなき女性の犠牲者たちの姿を描きたいと企画し、史実を基に母と娘の物語を完成させた。冬に漢拏山で咲く蘭〈ハラン〉のように強い人間の意志と生命力を作品名に込め、全編を済州島で撮影した。主人公アジンを演じるのは、天才子役から演技派女優へと成長したキム・ヒャンギ。大ヒット映画『神と共に』2部作で第39回青龍映画賞の助演女優賞、『無垢なる証人』では第39回韓国映画評論家協会賞の最優秀女優賞を受賞し、その演技力が高く評価されている。
いまなお繰り返される国家権力による悲劇は、世界のあちこちで起きている。いつの時代も罪のない“弱き者”たちが翻弄される姿を描き出す。

政府軍、警察、反共団体による無差別な島民虐殺事件が起きた済州島 四・三事件。四・三事件のことは、これまでも『チスル』(2012)、『スープとイデオロギー』(2021)など、いくつかの映画で描かれてきたが、この事件のことが日本で一般的に知られるようになったのは、『チスル』が上映された頃くらいからかと思う。
この作品では、娘のことを思う母親と、離れた母を追いかけてたった一人山に分け入っていった気丈な娘の再会と逃避行を描き、済州島の女性力強さを描いた。また、軍の側にも住民を無差別に殺していくことに疑問を抱く討伐隊の兵士の葛藤も描いた。
この事件によって、済州島から日本に逃れた村人もたくさんいたという。そのことはヤン・ヨンヒ監督の『スープとイデオロギー』で両親がそういう立場だったと描いていた。
この作品は、去年の「あいち国際女性映画祭」で上映され、ハ・ミョンミ監督、母親を演じたキム・ヒャンギさん、ヤン・ヨンヒプロデューサーがゲストで来日した。在日のヤン・ヨンヒ監督がプロデューサーなのかなと思ったら、同姓同名(日本語読み)の韓国の方だった(暁)。


第30回あいち国際女性映画祭にて.JPG

2025年 第30回あいち国際女性映画祭にて 左から三島有紀子監督(同映画祭アンバサダー)、ハ・ミョンミ監督、キム・ヒャンギさん、ヤン・ヨンヒプロデューサー

公式サイト https://hallan-movie.com/
2025年|韓国|韓国語|カラー|119分|シネスコ|5.1ch|
配給:シネマスコーレ、MYSTERY PICTURES

posted by akemi at 17:41| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月24日

キング・オブ・キングス  原題:The King of Kings

king of kings.png
(C)2025 MOFAC Animation Studios LLC.

製作·監督·脚本·編集:チャン·ソンホ
製作·撮影:キム·ウヒョン
追加脚本:ロブ·エドワーズ
追加脚本:ジェイミー·トーマソン
音楽:キム·テソン
視覚効果スーパーバイザー:ソン・オヒョン

声の出演:
チャールズ·ディケンズ :ケネス・ブラナー
妻キャサリン:ユマ·サーマン
息子ウォルター:ローマン·グリフィン·デイヴィス
イエス·キリスト:オスカー·アイザック
ヘロデ王:マーク·ハミル
総督ポンティウス·ピラト:ピアース·ブロスナン
使徒ペテロ:フォレスト·ウィテカー
大祭司カイアファス:ベン·キングズレー

(日本語吹替)
イエス・キリスト (井上芳雄)
チャールズ・ディケンズ(宮内敦士)
キャサリン・ディケンズ(久米小百合)
ウォルター・ディケンズ(和多田美咲)
ヘロデ王(山下タイキ)
総督ポンティウス·ピラト(相樂真太郎)
使徒ペテロ(庄司然)
大祭司カイアファス(小磯一斉)

イギリスの人気作家チャールズ・ディケンズ(声:ケネス・ブラナー)は、自作の朗読劇「クリスマス・キャロル」の舞台を5歳の末息子ウォルターのいたずらで台なしにされ、親子の関係がこじれてしまう。妻キャサリン(声:ユマ・サーマン)のアドバイスを受けたディケンズは、我が子のために執筆した特別な物語「王の中の王」をウォルターに読み聞かせることにした。それは二千年前、ベツレヘムで生まれたイエス・キリスト(声:オスカー・アイザック)の壮大な人生を描いたものだった。12歳で〝神の子〟としての使命を自覚し、30歳で洗礼を受け、弟子たちの目の前で多くの奇跡を起こし、人々に愛と赦しを説き続けるイエス。信仰が広まる一方、「神への冒涜だ」と敵意を募らせる者たちもいた。やがて最後の晩餐で自らの死と復活を預言したイエスは、十字架刑という試練の道へと歩んでいく。

「クリスマス・キャロル」で知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズが、我が子のために書き下ろし、没後64年を経た1934年まで出版が許されなかった幻の傑作「The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)」。”ディケンズ最後の出版物にして、最も権威ある作品”と呼ばれる貴重な著書にインスピレーションを受けて、製作・監督・脚本を務めたチャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが10年の製作期間をかけて描いた、イエス・キリストの生涯とディケンズの人生を時を超えてつないだアニメーション映画。

イエス・キリストがどんな人物で、どんな生涯をおくったかを、愛する子どもたちにわかりやすく描こうとしたディケンズの姿が愛おしいです。子どもたちのことを思って書いた原作である「The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)」が、没後64年にようやく出版を許されたのかの理由を知りたいところです。
クリスチャンでない私でも、イエスの生涯の物語は知っていますが、国民の4分の1がキリスト教徒の韓国では、さらに馴染があるでしょう。チャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが作ったことに納得です。
欧米の観客には、豪華な声優陣を配していて、北米で『パラサイト 半地下の家族』(5384万ドル)を上る大ヒットを記録しています。(咲)

2025年/韓国·アメリカ/英語/101分/カラー/5.1chデジタル
字幕翻訳:池田 彩加 字幕監修:小川政弘
推薦:日本聖書協会 / カトリック中央協議会広報
宣伝協力:いのちのことば社 / クリスチャン映画を成功させる会
配給:ハーク
公式サイト:https://hark3.com/king/
©2025 MOFAC Animation Studios LLC.
★2026年3月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他
posted by sakiko at 20:26| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月14日

自然は君に何を語るのか  原題:그 자연이 네게 뭐라고 하니 英題:What Does That Nature Say to You

vqv6r0if.png
© 2025 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.


ホン・サンス監督デビュー30周年記念「月刊ホン・サンス」 第5弾

脚本・監督・製作・撮影・編集・音楽:ホン・サンス
出演:ハ・ソングク((『旅人の必需品』)、クォン・ヘヒョ、チョ・ユニ、カン・ソイ、パク・ミソ

30代の詩人のドンファは、3年近く交際している恋人ジュニを家まで送る。大きな家に驚き、外から眺めていると、ちょうど彼女の父が帰ってきて、流れで彼女の両親と一日を過ごすことになる。初めて会う彼女の両親や姉とのぎこちない夕食の席、ドンファは緊張から酒が進み、やがて険悪な空気が漂いはじめる・・・

森に囲まれた大きな家は、ジュニの父が身体を悪くした自分の母親に建てたもの。亡くなった母親は敷地内で樹木葬にされています。裏山からの眺めも素晴らしく、こんな自然の中で暮らせたらと羨ましくなります。 
結局、ジュニの実家に泊まることになってしまったドンファ。夜、月を眺めに山にのぼります。詩が自然に思い浮かびそうな環境です。
一方、初めて娘の付き合う男に会った両親は、2人で品定め。実際にご夫婦であるクォン・ヘヒョとチョ・ユニは、実生活でもこんな風に過ごしているのかなと思わせてくれます。
クォン・ヘヒョが、その夫婦の会話の場面でギターを弾き語りするのですが、2024年6月に来日された折、トークイベントで照れながら、「上を向いて歩こう」を弾き語りしてくださったのを思い出しました。

ov7dehki.png
映画『WALK UP』主演クォン・ヘヒョ登壇トークイベント報告 (咲)
『旅人の必需品』でイザベル・ユペール演じる主人公のボーイフレンド役だったハ・ソングクが、今回、初めて主人公に抜擢されたのですが、高名な弁護士の父を持ち、呑気な詩人生活を送っている、なんとなく頼りない青年を体現しています。
初対面で、車が気に入ったと試乗してしまう父を演じたクォン・ヘヒョの存在感に圧倒されて、ちょっと影が薄くみえました。 (咲)


2025年/韓国/韓国語/108分/カラー/ステレオ/16:9
字幕:大塚毅彦 
配給:ミモザフィルムズ
公式サイト:https://mimosafilms.com/gekkan-hongsangsoo/
★2026年3月21日(土)より、ユーロスペースほかにて全国順次公開


★別冊ホン・サンス 『正しい日 間違えた日』 3/21(土)~3/27(金)


posted by sakiko at 13:29| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月01日

しあわせな選択  原題;어쩔수가없다(仕方ない) 英題:NO OTHER CHOICE

siawasena.jpg
ⓒ 2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED


監督・脚本:パク・チャヌク(『オールド・ボーイ』『別れる決心』) 
原作:ドナルド・E・ウェストレイク著「斧」(文春文庫)
出演:イ・ビョンホン(『JSA』『美しい夜、残酷な朝』)、ソン・イェジン(『私の頭の中の消しゴム』「愛の不時着」)、パク・ヒスン、イ・ソンミン(「未生~ミセン~」『ソウルの春』)、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン(『奈落のマイホーム』

製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンス(イ・ビョンホン)。妻ミリ(ソン・イェジン)の誕生日、温室のある家の広い庭で、会社から貰ったウナギを焼き、「全てを叶えた」と、妻と息子のシウォンや娘のリウォンを幸せそうに抱きしめる。そんな絶頂期、会社の業績が傾き、マンスは突然解雇される。3か月以内に再就職すると意気込むが、13か月経ってもバイト生活。家族同様のリトゥ、シトゥの2匹の犬はすでに妻の実家に預けていたが、苦労して買い戻した子供時代を過ごした家も、手放さなければいけない瀬戸際にきている。そんな折、好調な製紙会社の面接機会を得る。自分こそ適任者と自信満々だったが、やはり製紙会社を解雇されたボムモ(イ・ソンミン)や、シジョ(チャ・スンウォン)も面接を受けていると知る。
「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る!」と、マンスは衝撃の行動に出る・・・

マンスは高卒で入社後、通信教育で大卒の資格も取った努力家。シングルマザーのミリにプロポーズする勇気も持ち合わせ、連れ子のシウォンもわが子のように可愛がっています。製紙業界の栄誉である「今年のパルプマン賞」も受賞した有能な管理職のマンスは、経験を活かせる製紙会社に再就職することにこだわっています。
強力なライバルのボムモもまた、製紙業界の大ベテラン。首になってから、気が抜けたような暮らしぶりで、妻から、「失業は問題じゃない。解雇されたことにどう対処するかが大事」と呆れられています。妻にすれば、製紙会社にこだわらず、カフェを開いて、好きなレコードをかけて暮らせばいいのにという次第。イ・ソンミンのこれでもかという情けない姿が見どころです。もう一人のライバル、シジョは靴屋で働いていますが、気が進まないのか、いつもうつむきがち。これまで精力的な役が多かったチャ・スンウォンとは思えないおとなしい役柄です。
ほかに、オ・ダルスが刑事役、キム・ヘスクが、マンスが屋上で植木鉢を抱える場面で大家のおばさん役で出てきたりと、脇役も楽しいです。

私自身、勤続24年半で希望退職(私じゃなく会社の希望です!)で辞めた経験があるので、この物語は身に沁みました。会社にしがみつかなくても、結果的には思わぬ展開があって、私にとっては良い転機だったのですが、家族を抱えている方たちには突然の失業はやっぱり大変ですね。マンスも製紙会社にこだわらずに、妻ミリがいうように、好きな植木を仕事にすることも考えればいいのにと思いました。
本作の最後に、原作ウェストレイク著「斧」を映画化した『斧』(2005年)のコスタ・ガヴラス監督に捧ぐとありました。観たはずですが、記憶の彼方。(咲)


『しあわせな選択』というタイトルだが(原題の意味は「仕方がない」らしい)、観てみると全然イメージが違う。コメディなのかホラーなのか。こんなイ・ビョンホン見たことがない。ソン・ガンホだったら、こういう役がピッタリだと思うけど、イ・ビョンホンのこういう役、最初は似合わないと思った。でも、後半になったら、ニヒルなイ・ビョンホンもいいけど、こんなコメディタッチなイ・ビョンホンも楽しい。他の出演者たちもけっこう豪華、見知った役者さんがたくさん。
今の時代、製紙業界はネットの普及で本など印刷物が減り、不況になっているのでしょう。時代の変遷だと思うけど、そこで25年働いていたとはいえ、他の人を蹴落としてまでへばりついて同じ業界内で働いても、また、リストラに会うかもしれないね。見切りをつけて違う方に進んだ方がいいんじゃないと思ってしまった。私自身、現像所に勤めていたことがあるけど、デジタルの時代になり、10年くらいの間に現像所がなくなった経験がある。最期の選択が、しあわせへの選択ということかな。しあわせになったのかな(暁)。


2025年/韓国/韓国語・英語/カラー/スコープサイズ/139分
日本語字幕:根本理恵
配給:キノフィルムズ/提供:木下グループ
公式サイト;https://nootherchoice.jp/
★2026年3月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー




posted by sakiko at 19:24| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする