2026年06月27日

雲と大地のはざまで 英題:Raíz

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© 2024 Desfase Films, Mestizo Studios, Wayquicha


2026年6月27日(土)より渋谷・ユーロスペース;神奈川. 横浜シネマリン. 8月22日(土) ; 神奈川. 川崎市アートセンター. 7月25日(土) ; 長野. 上田映劇. 7月24日(金) 全国順次公開予定
劇場情報

ペルーアンデス山脈の山麓で暮らす人々の生活と、鉱山開発をめぐる村人たちの対立を描く

監督:フランコ・ガルシア・ベセラ
脚本:アンヌマリー・グンケル アリシア・キスペ
撮影:ジョン・カラスコ
編集:フランコ・ガルシア・ベセラ フアン・フランシスコ・ゴンザレス
出演:フェリシアーノ役 アルベルト・メルマ
ネリー・ウアイタ、リチャード・タイペ

ペルー南部クスコの南東に位置する雪を冠した標高4,000メートルを超えるアンデス山脈アウサンガテ山麓の村。広大な草原をアルパカの群れが駆けぬける。8歳の少年フェリシアーノは牧童犬ランボーとともに、アルパカたちを放牧しに行くことを日課にしている。彼の家はアルパカを育てて、刈った毛を売り生計を立てている。
圧倒的な自然の中で、アルパカたちと1日を過ごしながら、サッカーペルー代表がワールドカップの本選に行く日を夢見て、ラジオの実況中継に耳を傾けている。

しかし、この村にも自然をおびやかす採掘業者と村人との対立構図が生まれ、ある日、村全体を巻き込む大事件が勃発する。

人知を超えた圧倒的な自然とその地をルーツとして、未来を生きていく少年。少年のまなざしは、大自然と共存する村の生活に迫りくる環境破壊や、文明の波をみめる。「この地の自然と穏やかな暮らしを守ることができるのか?」、「この地の未来に希望はあるのか」と静かに問いかける。

公式HP 
2024年製作/83分/G/ペルー・チリ合作
配給:ブエナワイカ
posted by akemi at 21:24| Comment(0) | ペルー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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