2026年06月26日

おかえりの湯

okaerinoyu.png
(C)「おかえりの湯」フィルムパートナーズ

監督:夏目大一朗
出演:風間トオル 星乃夢奈
石垣佑魔 ハニトラ梅木 田中要次 嶋大輔 さとう珠緒
川瀬莉子 入来茉里 水瀬紗彩耶 友貴
ビートきよし

「ゆうばり国際ファンタスティック思い出映画祭2025」にて
ヒロイン星乃夢奈がヌーヴェル・エトワール賞 ベル・アクトリース賞 受賞!

記憶を失い倒れていた正体不明の若い女性・桜を、温泉の支配人・佐山が発見する。行く当てのない桜を放っておけず、佐山は温泉で働かせることに。桜は真摯な働きぶりや、不思議な仕草で客を和ませ、温泉に温かな空気をもたらしていく。佐山はそんな桜を見守りながら、趣味の落語に打ち込み、1か月後の宴会場での発表会に向け準備を進めていた。しかし本番を目前に、桜は突然姿を消してしまう。部屋に残されていたのは「ありがとうございます」と記された一枚の手紙だけ。その不在にはどこか幻のような余韻が漂う。佐山は選んだ演目「巣鴨の狐」を高座で語りながら、彼女への想いを静かに重ねていく。

巣鴨に狐にまつわる落語があることから、夏目大一朗監督はこの物語を着想したとのこと。映画の最後に風間トオルさん演じる温泉の佐山支配人が温泉の余興として語る落語「巣鴨の狐」。なるほど、狐の恩返し!?
風間トオルさんは、こんな支配人のもとで働ければいいなという、爽やかさ。和気あいあいと働く従業員。中でも田中要次さん演じる清掃担当の渡辺明は、懐から花の造花を出して和ませてくれます。マジックショーのピンチヒッターでどきまぎする姿も楽しいです。
撮影場所は、東京染井温泉SAKURA。どこにあるのか地図で確認したら、染井霊園と本郷学園のちょうど間。本郷中学は、戦前、父が通った学校。そして、私は大学に染井霊園の脇を通って通っていました。とても縁のある場所。日帰り温泉には、かつて家族でよく行きましたが、しばらく行ってなくて、この映画を観たら、久しぶりに行ってみたくなりました。東京染井温泉SAKURAにぜひ行ってみます♪ (咲) 


2026年/日本/80分/G
企画・プロデュース:小浜圭太郎
製作:「おかえりの湯」フィルムパートナーズ
配給:ライジングシネマエンタテインメント
公式サイト: https://okaerinoyu.com
★2026年6月27日(土)公開
posted by sakiko at 10:02| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください