2026年05月30日

シャオ・メイ/ローマ大決戦 イタリア語原題:LaCittàProibita

2026年5月29日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー 劇場情報

©2025WILDSIDES.R.L.–GOON FILMS S.R.L.– PIPER FILM S.R.L.

ローマを舞台にしたカンフーアクション

監督・原案・脚本:ガブリエーレ・マイネッティ(『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』)
原案・脚本:ステファノ・ビセス、ダヴィデ・セリーノ
撮影:パオロ・カルネーラ
音楽:ファビオ・アムッリ
スタント監修:楊亮(ヤン・リャン)(『デッドプール&ウルヴァリン』)
出演
蕭梅(シャオ・メイ):劉亜西(リウ・ヤーシー)
マルチェッロ:エンリコ・ボレッロ、
マルコ・ジャリーニ、サブリナ・フェリッリ、ルカ・ジンガレッティ

中国人女性シャオ・メイ(蕭梅)=リウ・ヤーシーは、行方不明の姉を捜すためローマへとやって来た。だが彼女が足を踏み入れた移民地区は、売春や人身売買がはびこる危険地帯。そこで食堂を営むマルチェッロ(エンリコ・ボレッロ)と出会ったメイは、彼の手を借り、姉を救うため、高級中華料理店〈紫禁城〉を根城にする凶悪犯罪組織に立ち向かう

主演のリウ・ヤーシーはスタントウーマン出身。ディズニー実写版『ムーラン』(2020)では主演女優のスタントダブルを務め、ツイ・ハーク監督『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』(2018)、ジャッキー・チェン主演『プロジェクトV』(2020)、『陰陽師:とこしえの夢』(2020/配信)など、数々の作品でスタントに参加し
てきた。初主演となる本作では、その驚異的な身体能力をいかんなく発揮。抜群のスピード感と切れ味鋭いカンフー技の波状攻撃で悪党どもを叩きのめし、その気高き雄姿は観る者すべてを圧倒する。
古くはノラ・ミャオ(『ドラゴンへの道』)、そしてミシェル・ヨー(『グリーン・デスティニー』)、チャン・ツィイー(『グランド・マスター』)ら、華麗な技で世界を魅了してきた“レディ・ドラゴン”たちの系譜に連なる。最強のニュー・スターがここに誕生。

ガブリエーレ・マイネッティ監督は、日本のTVアニメ『鋼鉄ジーグ』リスペクトした『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(2015)がイタリアで大ヒットを記録。イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では16部門にノミネート、最優秀新人監督賞を含む7部門を受賞した。日本でも『鋼鉄ジーグ』原作漫画家の永井豪をはじめ、日本のヒーローアニメを愛する観客から絶賛されたという。2021年にはアメコミへの情熱を異形のヒーローに注ぎ込んだ映画『フリークスアウト』が再びイタリア映画界を席巻。そして最新作『シャオ・メイ/ローマ大決戦』は、ローマを舞台にしたイタリア製【香港アクション】。世界各国のサブカルチャーにインスパイアされた作品を撮り続けるイタリア映画界の異才らしい。なるほど、香港アクション映画にインスパイアされた作品だった。かつて【マカロニウエスタン】(日本でのみ通用?)というジャンル?があったけど、「イタリア製西部劇」を生み出した国。イタリアにはそういう土壌が昔からあったのだろうか。
私自身のこの映画への最初の興味は「シャオ・メイ」というタイトル。実は私の名前「暁美」は中国語では(シャオメイ)と読む。ということで、この「シャオ・メイ」はどういう字を書くのだろうと思った。「蕭梅」と書くのだそう(暁)。


公式HP https://xiaomei-movie.jp/
配給:インターフィルム PG-12
2025年|イタリア映画|イタリア語・中国語|上映時間138分|

posted by akemi at 00:00| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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