2026年03月24日

キング・オブ・キングス  原題:The King of Kings

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(C)2025 MOFAC Animation Studios LLC.

製作·監督·脚本·編集:チャン·ソンホ
製作·撮影:キム·ウヒョン
追加脚本:ロブ·エドワーズ
追加脚本:ジェイミー·トーマソン
音楽:キム·テソン
視覚効果スーパーバイザー:ソン・オヒョン

声の出演:
チャールズ·ディケンズ :ケネス・ブラナー
妻キャサリン:ユマ·サーマン
息子ウォルター:ローマン·グリフィン·デイヴィス
イエス·キリスト:オスカー·アイザック
ヘロデ王:マーク·ハミル
総督ポンティウス·ピラト:ピアース·ブロスナン
使徒ペテロ:フォレスト·ウィテカー
大祭司カイアファス:ベン·キングズレー

(日本語吹替)
イエス・キリスト (井上芳雄)
チャールズ・ディケンズ(宮内敦士)
キャサリン・ディケンズ(久米小百合)
ウォルター・ディケンズ(和多田美咲)
ヘロデ王(山下タイキ)
総督ポンティウス·ピラト(相樂真太郎)
使徒ペテロ(庄司然)
大祭司カイアファス(小磯一斉)

イギリスの人気作家チャールズ・ディケンズ(声:ケネス・ブラナー)は、自作の朗読劇「クリスマス・キャロル」の舞台を5歳の末息子ウォルターのいたずらで台なしにされ、親子の関係がこじれてしまう。妻キャサリン(声:ユマ・サーマン)のアドバイスを受けたディケンズは、我が子のために執筆した特別な物語「王の中の王」をウォルターに読み聞かせることにした。それは二千年前、ベツレヘムで生まれたイエス・キリスト(声:オスカー・アイザック)の壮大な人生を描いたものだった。12歳で〝神の子〟としての使命を自覚し、30歳で洗礼を受け、弟子たちの目の前で多くの奇跡を起こし、人々に愛と赦しを説き続けるイエス。信仰が広まる一方、「神への冒涜だ」と敵意を募らせる者たちもいた。やがて最後の晩餐で自らの死と復活を預言したイエスは、十字架刑という試練の道へと歩んでいく。

「クリスマス・キャロル」で知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズが、我が子のために書き下ろし、没後64年を経た1934年まで出版が許されなかった幻の傑作「The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)」。”ディケンズ最後の出版物にして、最も権威ある作品”と呼ばれる貴重な著書にインスピレーションを受けて、製作・監督・脚本を務めたチャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが10年の製作期間をかけて描いた、イエス・キリストの生涯とディケンズの人生を時を超えてつないだアニメーション映画。

イエス・キリストがどんな人物で、どんな生涯をおくったかを、愛する子どもたちにわかりやすく描こうとしたディケンズの姿が愛おしいです。子どもたちのことを思って書いた原作である「The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)」が、没後64年にようやく出版を許されたのかの理由を知りたいところです。
クリスチャンでない私でも、イエスの生涯の物語は知っていますが、国民の4分の1がキリスト教徒の韓国では、さらに馴染があるでしょう。チャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが作ったことに納得です。
欧米の観客には、豪華な声優陣を配していて、北米で『パラサイト 半地下の家族』(5384万ドル)を上る大ヒットを記録しています。(咲)

2025年/韓国·アメリカ/英語/101分/カラー/5.1chデジタル
字幕翻訳:池田 彩加 字幕監修:小川政弘
推薦:日本聖書協会 / カトリック中央協議会広報
宣伝協力:いのちのことば社 / クリスチャン映画を成功させる会
配給:ハーク
公式サイト:https://hark3.com/king/
©2025 MOFAC Animation Studios LLC.
★2026年3月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他
posted by sakiko at 20:26| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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