2026年03月21日

津田寛治に撮休はない

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監督・脚本。編集:萱野孝幸
プロデューサー:中村祐美子、酒井翔太郎
撮影&照明:宗大介
音楽:松下雅史
出演:津田寛治(津田寛治)、平澤由理(津田幸)、一ノ瀬竜(忍木田RENTO)、こばやし元樹(傘無定久)、篠田諒(篠田諒)、中村祐美子(九味星子)

映画ファンならだれもが知っている俳優・津田寛治。いくつもの作品を抱え、撮影、稽古、打合せ、イベント・・・と、スケジュールが埋め尽くされている。走り続ける津田寛治に撮休という概念はなかった。忙しさのあまりか、彼は自分が付きまとわれている感覚に陥る。神経をすり減らし、自分自身を見失っていく津田は奇妙な幻覚を見る。

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映画を観ればそこにいる津田寛治さん、いったいお休みあるんだろうか?その疑問を解き明かす(?)映画ができました。初の自分自身を演じる映画に出演することになったご本人「フィクションですが、なんでこんなに自分のことがわかるの」と思われたそうです。萱野孝幸監督は一回お茶しただけで、この脚本を書きあげられたそうで、津田さんならずとも驚きです。あくまでもフィクションですが、俳優さんの楽しくも過酷な日常が垣間見られます。俳優として本望かもしれませんが、くれぐれもお体大切にと思わずにいられません。
舞台挨拶では津田さんの観客への配慮や、作品の監督はじめスタッフへのリスペクトを感じました。詳しくは下にあるリンクの書き起こしをご覧ください。(白)


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中村祐美子さん、津田寛治さん、萱野孝幸監督


映画だけでなく、TVを見ても津田寛治さんの姿をよく見かける。でも最近は、なんといってもTVの刑事もの、ミステリーものが多いかな。それにしても、この映画の中の津田さん、ほんとに忙しそうです。
この映画の試写を観た次の日、録画してあったTV番組を見たら津田さんがバラエティー番組に出ていた。バラエティ番組に出演する津田さんを見たのは初めてだったけど、三浦半島を食べ歩きするものだった。パンケーキを食べたり、マグロの粽を食べたり、マルシェで食べ歩きしたり、満開の河津桜が出てきたり、最後はマグロ三昧と、春の三浦半島を楽しんでいた。そして、やっぱり津田さんには「撮休」がないんだと思ったら、最後にこの映画の話が出てきた。この映画の宣伝のためだった(笑)。でも、これを見て、久しぶりに三浦半島に行ってみたいと思った。ここでは、映画に出るようになったきっかけや、まだ役者で食べられなかった頃に「ミュージックステーション」や「徹子の部屋」の舞台装置を作っていたことがあると話していた。映画とはまた違う情報を得ることができた。これから、TVや映画で津田さんをみるたびに、この映画のエピソードを思いだしそう(暁)。


2025年/日本/カラー/114分
配給:アークエンタテインメント
(C)映画「津田寛治に撮休はない」製作委員会
https://satsukyu.com/
★2026年3月28日(土)全国ロードショー

◆1月7日の先行上映舞台挨拶書き起こしはこちら

posted by shiraishi at 14:13| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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