2026年03月08日

今は昔、栄養映画館の旅

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監督・撮影・編集:竹田正明
出演:《劇団東京乾電池》 柄本明 西本竜樹 吉橋航也 鹿野祥平 柴田鷹雄 松沢真祐美 鈴木寛奈
企画:荒井晴彦/プロデューサー:小林勝彦 竹田正明 井上淳一

劇作家・竹内銃一郎による不条理劇「今は昔、栄養映画館」の初演は、1983年。2024年11月に「劇団東京乾電池」の柄本明と西本竜樹のコンビで全編を朗読劇として上演し、その後も東京・下北沢にある稽古場兼劇場「アトリエ乾電池」で再演を重ねてきました。映画館で映画の完成記念セレモニーの開始を待つ監督と助監督の掛け合いという朗読劇の内容から、観劇に訪れた脚本家・映画監督の荒井晴彦のアイデアで映画館での朗読劇上演を企画。2025年5月1~31日の1カ月間にわたって全国23か所のミニシアターを巡業して上演されました。本作は、ワゴン車1台で全国を回った旅公演の記録。
その時の上映館はこちらで確認できます。
https://www.tokyo-kandenchi.com/stage-2025-5-eiyoueigakan.php

★ 朗読劇「今は昔、栄養映画館」公演+その記録映画『今は昔、栄養映画館の旅』上映がセットの特別企画イベントと、映画上映のみの東京ロードショーを、都内3館のミニシアターで開催!

●新文芸坐
3月14日(土)特別企画イベント(入場料5,000円均一)
3月15日(日)~19日(木)映画上映のみ(通常ロードショー料金)

●シネマヴェーラ渋谷
3月20日(金・祝)特別企画イベント(入場料5,000円均一)

●早稲田松竹
4月4日(土)特別企画イベント(入場料5,000円均一)
4月5日(日)~10日(金)映画上映のみ(通常ロードショー料金)


2025年5月1日、埼玉県の川越スカラ座から始まった朗読劇の旅。静岡県、愛知県、四国、中国地方から関西へ。さらに長野県、新潟県へと進み、5月31日、新潟・シネウィンドで千秋楽。どこも満席の観客席でお客さまの笑う姿があって、経営の厳しいミニシアターの一助にもなった様子が見受けられました。
馴染のある神戸・元町映画館や、名古屋のシネマスコーレ以外は、いつか訪ねてみたいミニシアターの数々。シネ・ヌーヴォの華麗なアール・デコの内装、高田世界館のまさに広い世界を感じさせてくれる客席・・・ 
映画館で上演された朗読劇の記録映画を、今度はその映画館で観せるという相乗効果。この映画を観て、さらに朗読劇を生で観たくなった私です。(咲)


2025年/日本/120分/G
配給:マジックアワー
★2026年3月14日(土)公開
posted by sakiko at 10:56| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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