2020年02月23日

スケアリーストーリーズ 怖い本(原題:Scary Stories to tell in the dark)

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監督:アンドレ・ウーヴレダル
ストーリー原案・製作:ギレルモ・デル・トロ
原作:アルビン・シュワルツ「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ(岩崎書店)
脚本:ダン・ハーゲマン ケビン・ハーゲマン
出演:ゾーイ・コレッティ(ステラ)、マイケル・ガーザ(ラモン)、ガブリエル・ラッシュ(オギー)、オースティン・エイブラムズ(トミー)、ディーン・ノリス(ロイ)、ギル・ベローズ(警察署長)、ロレイン・トゥーサント

ハロウィンの夜。怖いもの好きなステラは、ラモンやオギーたち友人を誘って郊外の幽霊屋敷に出かけた。奥まった部屋で見つけた古びた本をこっそり持ち帰って、読み始めるステラ。そこには噂通りの怖い話がつづられていた。翌日から一緒に屋敷に出かけた仲間たちが一人、また一人と消えていく。そしてあの”怖い本”には彼らを主人公にした話がひとりでに増えていたのだった。呪われた本に次に書かれる物語は何なのか?その主人公は誰なのか?呪いを解くことはできるのか?

どうして人は怖いものに惹かれるのでしょう?日常が安穏としているからでしょうか。ほんとに怖い目に逢っていたり、緊張状態にいたりしたら、わざわざ惹かれませんよね。
気が小さい私は目を半分あけて観ました(?)。目の前にある本に、つるつると文字が書かれていったら怖いです。その文章が、よく知っている人がひどい目に遭って死ぬお話だったら、もっと怖いです。誰がなんのために書いているのかわからないまま、ストーリーが目の前で展開していったらどうしましょ?自分の番はいつ?
クリーチャー大好きなギレルモ・デル・トロが原案・製作にあたっていますが、いやいや実際撮影現場に行ったり、工房であれこれ指示したに違いない。アンドレ・ウーヴレダル監督はノルウェー出身で『トロールハンター』(2012)『ジェーン・ドウの解剖』(2017)を世に出して注目されていたそうです。ホラー避けている私はどっちも観ていません。気になった方は探してみてね。
「スケアリーストーリーズ 怖い本 ギレルモ・デル・トロ&アンドレ・ウーヴレダルの世界」 (日本語)限定生産: 2,000部。映画製作のために描かれたイラストや資料と共に、シナリオを読み解く貴重なビジュアルノベライズが発刊されています。少し高めですが、クリーチャー好きの方にも貴重。https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK270 
(白)


2019年/アメリカ/カラー/シネスコ/108分
配給:クロックワークス
c2020 CBS FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
ラナ・デル・レイアーティスト写真クレジット:Photo: Pamela Cochrane
公式ツイッター&インスタグラム:@scarystoriesjp
https://scarystories.jp/
★2020年2月28日(金)新宿バルト9ほか全国公開
posted by shiraishi at 14:32
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