2022年01月22日

バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(原題:Resident Evil: Welcome to Raccoon City)

 
ad0f5115197fdcf0cc724b51d151a830-e1643434558258.jpg

監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、トム・ホッパー、アヴァン・ジョーギア、ドナル・ローグ、ニール・マクドノー

製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。
この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラーリオ)は、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
R.P.D.(ラクーン市警)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。
そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。

『バイオハザード』といえば、2002年にミラ・ジョヴォヴィッチ主演で製作され、その後人気シリーズになった一連の作品を思い浮かべる方が多いかと思いでしょう。CAPCOMという日本のゲームメーカーが作ったゲームを原作としたアクションホラー映画シリーズで、アクションの側面が強く作られていました。
一方、本作はゲームの原点であるホラーに回帰した作品に仕上げられています。ゲームをやったことがある人の話ではゲームシリーズの1・2作目のストーリーに忠実であるとのこと。しかし、ゲームを全く知らなくても問題ありません。物語性が強く、クレアやクリス、ジル、レオンそれぞれの内面がしっかり描かれ、群像劇の様相を呈しているのです。
しかも、ホラーの要素がかなり強く、夜の孤児院シーンはハラハラドキドキが止まりません。ミラ・ジョヴォヴィッチ版バイオハザードのことはいったん忘れて、新しい作品として楽しんでください。(堀)


2021年/107分/PG12/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公式サイト:https://bd-dvd.sonypictures.jp/residentevilraccooncity/
★2022年1月28日(金)ロードショー
posted by ほりきみき at 00:00| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください