2026年02月08日
超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突(英題:Alienoid)
監督・脚本:チェ・ドンフン
撮影:キム・テギョン
音楽:チェン・ヨンギ
出演:リュ・ジュンヨル(ムルク)、キム・ウビン(ガード)、キム・テリ(イアン)、ソ・ジソプ(ムン・ドソク)、ヨム・ジョンア(フクソル)、チョ・ウジン(チョンウン)、イ・ハニ(ミン・ゲイン)、キム・ウィソン(チャジャン)、シン・ジョングン(ウワン)、イ・シフン(ジャワン)、チン・ソンギュ(ヌンパ)
外星人は古代より自国の囚人を地球の人間の肉体に封じ込めてきた。時に暴走して飛び出す者を、現代の韓国に住むアンドロイドのガードとサンダーが時空を超えて追跡してはとらえている。監獄替わりに使いながら、人間に関わらないのが決まりだったが、気のいいサンダーが親が亡くなり、一人残された赤子を連れ帰ってしまう。今更返すわけにいかず、しぶしぶ育てるガード。
630年前の高麗末期、道士のムルクと猫の従者ウワン、ジャワンが懸賞稼ぎを主な生業に世渡りをしていた。中でも高額な報酬だったのが”神剣”、目の色を変えるムルクだったが、殺人鬼と呼ばれる異世界の者もそれを探し、手にした者はみな殺されていた。
2022年の韓国、サンダーに拾われた女児は10歳になり賢く育って、パパたちの正体に気づき始めていた。そんな折、囚人護送船が地球に降り立つ日が決まる。地球制服を企む異星人の絶好のチャンスとなった。
人気のチェ・ドンフン監督SFファンタジー。時空を超えて脱獄者を追うガードの人間界での姿を演じるのはキム・ウビン。長身でカッコよさ満点。心を寄せる女子も現れますが、興味はないので応えません。相棒のサンダーは普段円盤に目がついたような形ですが、ガードそっくりに変身もできます。クールなガードと少々チャラいサンダーの二通りをキム・ウビンが演じ分けるのでファンにはたまりません。
腕よりも口の達者な道士のムルクは、アースカラーの衣服の庶民の中で、ひときわ目を引く青い法衣を翻しています。主要な人物の衣装は目立つ色ですぐにわかります。脱獄者たちは伸縮自在の触手?を持ち、とんでもなく強いです。”神剣”の本当の力がわかるのは、少し後。PART1を観終わるとすぐにでも続きが気になってきます。PART2は2週間後の公開です。しばし待たれよ。(白)
2022年/韓国/カラー/142分
配給:クロックワークス
(C)CAPER FILM. ALL RIGHTS RESERVED
https://klockworx.com/movies/alienoid1/
★2026年2月13日(金)より全国ロードショー
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください


