2026年01月18日

ヒグマ‼

2026年1月23日(金)TOHO シネマズ日比谷他全国公開 上映劇場案内 

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©2025 映画「ヒグマ!!」製作委員会

使い捨て 闇バイトVS 最強 ヒグマ!!

監督・脚本:内藤瑛亮 主題歌:「knuckle duster」the bercedes menz
企画・プロデュース:佐藤圭一朗 プロデューサー:伊藤聖 三宅亜実
音楽:有田尚史 撮影:伊集守忠 照明:金子康博 録音:高島良太
美術:小林楽子 編集:冨永圭佑
音響効果:佐藤恵太  VFX スーパーバイザー:オダイッセイ
特殊造形・メイクデザイン:百武朋
スタントコーディネーター:吉田浩之 後藤健
スタイリスト:キクチハナカ  ヘアメイク:高橋亮
助監督:中村洋介  制作主任:駒宮永恵
出演:鈴木福、円井わん、岩永丞威、上村侑、住川龍珠、占部房子、清水伸 、宇梶剛士

—生きて帰れたら全部話します。—

18歳の小山内が大学の合格を知った日、特殊詐欺の被害に遭い多額の借金を背負った父親が自殺。進学の機会は断たれ、金策に走る小山内が縋り付いた先は、父親を追い詰めた“闇バイト”だった…。グループ内での呼び名は「66番」。
ある日、最も高額な報酬が見込める「拉致工作」に参加した小山内だったが、そのバイトはいつの間にかターゲットである「28番」若葉桜子の殺害&遺棄までもが追加されていた。彼女も闇バイトで働いていたが、奪った宝石を持ち去った。激しい争いの果てに追い詰められた「28番」は身柄を押さえられる寸前、宝石を飲み込んでしまう。指示役から指令が来て、「28番」を拘束したまま、小山内と闇バイト仲間を乗せたワゴンは深い森の山中へ。個人情報を握られている小山内にとって殺すか、殺されるか…。
森の中まで運び、いよいよ殺害しようとしたその時‼ 前代未聞、大きなヒグマが襲ってきた。足の大きさ19㎝の巨大ヒグマだった。圧倒的な殺傷力を前に闇バイト仲間の肉片が四散する中、小山内は殺すはずだった「28 番」と共闘し、危機を回避 ‼ しかし、阿鼻叫喚の光景に「28番」が吐き出した宝石を、今度はヒグマが呑み込んでしまった!?
生き残るには下山すればいい。だが、宝石があれば一度手放した未来を再び掴めるかもしれない。しかしその為には、あのヒグマを殺すしかない。謎の「闇狩猟者」神崎も巻き込み、小山内の「生存闘争」が続く。

主演は、1歳でデビューして以来、子役としてドラマ、映画など第一線で活躍をし続け、中学、高校は学業に専念、大学生になってまた活動を始めた鈴木福。主人公・小山内とバディを組む若林桜子役には、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」にも出演、映画界でも目覚ましい活躍をしている円井わん。初のアクションシーンに挑む。謎のハンター神崎役は宇梶剛士。
監督は『先生を流産させる会』『ミスミソウ』『許された子どもたち』などの内藤瑛亮。撮影は、監督が描くオリジナルな世界をダイナミックに捉えたのは伊集守忠(『ベイビーわるきゅーれ』)。最強ヒグマをデザインしたのは、特殊造形・メイクアーティストの百武明(『ゴールデンカムイ』)。スクリーン効果を生み出すVFXスーパーバイザーはオダイッセイ(『地面師たち』)。

エンタメ性と社会性が両立するこの作品を創り上げたのは内藤瑛亮監督。去年公開される予定だったが、熊の出没騒動が多発し、被害を受けた方への影響を考え、公開が延期されての今年冬の公開になった。<闇バイトVSヒグマ>という前代未聞なシチュエーション自体は面白かったが、去年はあまりにも熊に襲われた人が多く、確かに、受け入れられない人も多いだろうという内容ではある。これまでの熊騒動の情報もいろいろ組み込まれていたけど、ヒグマに襲われるシーン、血まみれの人など、余りにリアルで怖かった。
しかし、昨今の「闇バイト」に絡めとられていく人たちの状況が描かれ、観る人に警鐘を鳴らしている。それにしても、切羽詰まった人たちが、こういう悪事に加担させられていく構図、なんとか防ぐことはできないものなのか。ここでは「自分だけで考えない」「応援してくれる人もいる」というような形で示していたけど、現実には、人に助けを求められない人がたくさんいる。人の弱みに付け込む人を撃退する方法、何かないものか(暁)。


公式サイト:https://higuma-movie.jp
2025年製作/100分/G/日本
製作幹事:NAKACHIKA PICTURES VAP
制作プロダクション:Lat-Lon
配給:NAKACHIKA PICTURES
posted by akemi at 21:11| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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