2025年11月23日
ドミニク 孤高の反逆者(原題::Dominique)
監督・脚本:マイケル・S・オヘダ
撮影:ジム・オア
美術:アンドレス・ベラスケス
音楽:ナレク・ミルザエイ
出演:オクサナ・オルラン(ドミニク)、モーリス・コンプト(サンティアゴ警察署長)、ホセ・コネホ・マルティン(チャゴ)、セバスティアン・カルヴァハル(フリオ)、マリア・デル・ロサリオ(パウリナ)、アラナ・デ・ラ・ロサ(ブリル)、グスタヴォ・アンガリタ(祖父)
南米コロンビアの小さな街に流れ着いたウクライナ人の女ドミニク。知り合った警官フリオとその家族との平穏な日常は長くは続かなかった。腐敗した警察と麻薬カルテルによってフリオが惨殺され、非力な家族に危機が迫る時、ドミニクは封印していた戦闘スキルを発動させる。無法地帯を舞台に正体不明のグリンガ(よそ者の白人女)が警察とカルテルとの壮絶な戦いが展開する!
最強のヒロイン、ドミニクはウクライナ系アメリカ人のオクサナ・オルランが演じてなんともカッコイイです。何者なのか、かつて何かあったのだろうと思わせる戦闘能力、沈着冷静な頭脳、非情かと見せて実は一片の情もあります。敵対する警察署長役のモーリス・コンプトはこれまで何度か見ている俳優さん、善悪どちらもいけそうで、悪に回った時に余計憎らしい感じです。
ドミニクが大金を持って流れ着いた街は、警察と麻薬カルテルが手を結んでいました。最初に知り合った珍しく正義漢の警察官フリオの義姉家族のところに身を寄せると、フリオは非業の死を遂げ、次から次へと敵が襲ってきます。
身重のママを守り、ドミニクの指揮のもと勇気を振り絞る子どもたちやお爺ちゃん、家族総力戦です。目を覆いたくなる拷問や処刑、容赦ない戦闘のシーンが多く、R15+なのでご注意ください。(白)
2024年/アメリカ、コロンビア合作/カラー/シネスコ/100分/R15+
配給:彩プロ
(C)2023 DOMINIQUE THE MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
https://dominique.ayapro.ne.jp/
★2025年11月21日(金)より全国ロードショー
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