2025年11月13日

港のひかり

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監督・脚本:藤井道人
企画:河村光庸
撮影:木村大作
音楽:岩城太郎
出演:舘ひろし(三浦諒一)、眞栄田郷敦(大森幸太/青年期)、尾上眞秀(大森幸太/少年期)、黑島結菜(浅川あや)、斎藤工(八代龍太郎)、ピエール瀧(大塚夕斗)、一ノ瀬ワタル(大黒浩)、MEGUMI(大森美和子)、市村正親(田辺智之)、宇崎竜童(河村時雄)、笹野高史(荒川定敏)、椎名桔平(石崎剛)

日本海を望む港町で漁師をしている三浦は、白杖を持つ少年が同級生にからかわれているのを目にする。両親を事故で亡くし、目に障害を持った幸太は、叔母の家に身を寄せていたが、ろくに世話もされず孤独に暮らしていた。三浦は思わず声をかけ、幸太は「おじさん」と呼んで慕うようになった。元ヤクザだった三浦は、幸太の目の治療のために犯罪に手を染め幸太の前から姿を消した。
12年後、成長した幸太は刑事になっていた。

2023年10月~12月にかけ、輪島を中心に能登半島で撮影された作品。撮影が終了してロケ隊が出発したのは12月末、元旦にあの能登半島地震が発生。力を振り絞って復興を進めていた奥能登を今度は豪雨が襲い、重なる災害に言葉を失いました。
公開前の10月「ジャパンプレミアin輪島 能登に元気を!」と、藤井監督と出演者が揃って輪島でお披露目をしました。被災前の風景が映画の中に留められていますので、地元の方は嬉しい反面悲しくもあるかもしれません。
舘ひろしさんは7年ぶりの主演作、企画、製作から関わり、風格漂う元ヤクザの漁師を演じます。
尾上眞秀(おのえまほろ)さんは名前で想像がついたでしょうか、寺島しのぶさんのお子さん。つぶらな瞳で目の見えない幸太少年を演じて、青年期の眞栄田郷敦さんに繋げます。三浦の過去はどこまでもついて回り、後半は大きなツケを払うことになります。二人の再会のゆくえはどうぞ劇場で。(白)



2025年製作/118分/PG12/日本
配給:東映、スターサンズ
(C)2025「港のひかり」製作委員会
https://minato-no-hikari.com/
★2025年11月14日(金)より全国ロードショー
posted by shiraishi at 23:30| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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