2025年08月10日

FOG OF WAR 見えざる真実   英題:FOG OF WAR

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© 2024 FOG OF WAR THE MOVIE, LLC. All rights reserved


監督: マイケル・デイ
脚本: ルーク・ラングスデール
出演:ジェイク・アベル、ブリアナ・ヒルデブランド、ルーリグ・ゲーザ、デヴィッド・B・メドウズ、サル・レンディーノ、グレッグ・ナッチャー、デヴ ィッド・ギア、ジュリア・エブナー、ミラ・ソルヴィノ、ジョン・キューザック

第二次世界大戦時、史上最大の作戦“ノルマンディー上陸作戦”の裏に隠された極秘任務
いったいスパイは誰なのか?


1944年3月。第二次世界大戦の激戦が続く戦地フランスで脚を負傷した米軍兵士ジーン(ジェイク・アベル)は、帰国して、婚約者である戦略情報局(OSS)工作員ペニー(ブリアナ・ヒルデブランド)とともに、ペニーの伯父ボブ(ジョン・キューザック)と伯母モード(ミラ・ソルヴィノ)が暮らすマサチューセッツ州の人里離れた屋敷に赴く。表向きは傷を癒すための休養だが、実はペニーの知らないところで、ジーンはOSSから極秘任務を与えられていた。ノルマンディー上陸作戦に関する機密文書が盗まれ、それをナチスへ渡そうとするスパイが屋敷の周辺に潜伏している可能性があるというのだ。ボブとモーブのほかに、屋敷にはもう1人、ベルギーからの難民であるヴィクター(ルーリグ・ゲーザ)が暮らしていて、ある夜、ジーンはヴィクターが無線通信している姿をみる。「ベルギーに残してきた家族を探してもらうためだ」とヴィクターは主張するが、「ナチスのスパイに違いないからOSSに通報しよう」と意気込むジーン。そんなジーンに、ペニーは簡単に判断しないほうがいいといさめる・・・

粗野な雰囲気のヴィクターは、いかにも怪しく見えます。一方、ペニーの伯父ボブは、戦時中だというのに、いつも絵を描いて過ごしています。ボブが描きためた海の絵を町に売りに伯母モードと泊りがけで留守にしている間に、使用人のジョックとジョスリンが遺体で発見されます。いったい誰が何のために殺したのか・・・
会話の中から、ペニーの父親が第一次世界大戦で戦死したこと、その後、そのことで精神的に落ち込んだ母親も亡くなり、ペニーが伯父夫婦に育てられてきたことなどがわかるのですが、ちょっとした会話に謎解きのカギが隠されているに違いない・・・と、緊張して映画を追いました。
戦場とかけ離れた、静かな森の中の邸宅で繰り広げられる、ちょっと風変わりなスパイ物語。(咲)


2025年/アメリカ/英語/103分/カラー/シネスコ/5.1ch
日本語字幕:大西公子
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
宣伝:ギグリーボックス
公式サイト:https://cinema.starcat.co.jp/fogofwar/
★2025年8月15日(金) 新宿シネマカリテほかにて全国順次公開





posted by sakiko at 00:16| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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