2025年08月01日
あの夏、僕たちが好きだったソナへ(英題:You Are the Apple of My Eye)
監督:チョ・ヨンミョン
原作:ギデンズ・コー
主題歌:「You Are the Apple of My Eye」歌唱 ソナ&ジヌ
出演:ダヒョン[TWICE](ソナ)、ジニョン(ジヌ)、ソン・ジョンヒョク(ソンビン)、キム・ヨハン(ドンヒョン)、イ・ミング(テワン)、イ・スンジュン(ヒョンジュ)、キム・ミンジュ(ジス)、パク・ソンウン(ジヌの父親)、シン・ウンジョン(ジヌの母親)
パク・ソンウン
将来の夢もなく男友達と遊んでばかりいるジヌは、恋愛とは程遠い高校生活を謳歌していたが、とある出来事をきっかけに美しさと品格を兼ね備えたクラスの優等生・ソナへの想いに気づく。みんなの憧れの存在だったソナと少しずつ心を通わせ、青春の日々が色濃くなっていくジヌの毎日。大変だった受験生活を終え、やがて特別な絆を築き始めていた2人はそれぞれの大学生活とともに大人への階段を上り始めるが…。
ギデンズ・コー監督『あの頃、君を追いかけた』(2011)の韓国版リメイク。
人気ガールズグループ[TWICE]のダヒョンが、映画初出演&初主演。美人で優等生で、みんなに好かれるソナを演じています。ふざけてばかりで、成績はいまいちのジヌをアイドル出身のジニョン。ジヌはソナに惹かれていきますが、いつまでも子どもっぽいところが抜けないジヌは、一足先に成長しているソナとぎくしゃくしてしまいます。このあれこれ、いや~青春だわ。
日本でも2018年に同じタイトルで山田裕貴、「乃木坂46」の齋藤飛鳥主演によりリメイクされています。こちらです。オリジナルと同じく日本版もジヌ目線。韓国版はソナ目線というのは女性監督だからでしょうか。ソナの想いがはっきり伝わります。(白)
『あの頃、君を追いかけた』は、2011年の東京国際映画祭で初めて観た時点で、その年の1位と決めたくらい惚れ込んだ作品で、その後も何度か観ています。
その大好きな作品のリメイクとなれば、どんな風に?と、ワクワクしながら観ました。オリジナルを踏襲しながらも、しっかり韓国テイストに出来上がっていました。 特に、クライマックスともいえる天燈(ランタン)に願いごとを書いて空に上げる場面は、どんな風に描くのかしら?と楽しみにしていたら、二人はソウルのデートスポット、ソウルタワーのある南山(ナムサン)に向かいました。なるほど!と唸りました。
オリジナルへの思い入れが強いだけに、キャスティングに関して、ちょっと不満もあるのですが、本作を初めて観る方には、そんなことは気にならず、青春を思い出してキュンとなること請け合います♪ (咲)
2025年/韓国/カラー/101分
配給:シンカ
(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.
https://synca.jp/bokusona/
★2025年8月8日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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