2021年08月12日

ドント・ブリーズ2(原題:Don't Breathe 2)

Don't Breathe 2.jpg

監督:ロド・サヤゲス
脚本:フェデ・アルバレス、 ロド・サヤゲス
製作:フェデ・アルバレス/サム・ライミ/ロブ・タパート
出演:スティーブン・ラング、ブレンダン・セクストン3世、マデリン・グレース

人気のない郊外の古びた屋敷に住む、ある盲目の老人。彼はその屋敷で一人の少女を大切に育て、二人だけで静かに暮らしていた――その男こそ、8年前、強盗に押し入られた被害者として生きているが、実は強盗団を惨殺した過去をもつ、あの盲目の老人だった・・・。
ある日、謎の武装集団が老人の屋敷に静かに忍び込む。その目的は少女――。暗闇の中、すべてを知り尽くした屋敷内で全員の抹殺を試みるも、訓練されていた集団は老人を襲い、火を放つ。命からがら炎の中から逃げ出したが、そこに少女の姿はない。目覚める狂気の怒り。老人は己の手で大切に育てた少女を取り戻すため、武装集団の後を追う・・・。その集団はなぜ少女を狙うのか、少女はいったい何者なのか、老人はなぜ少女に固執するのか。全ての真実を知ったとき、前作を超える衝撃に息が止まる――。

5年前の前作『ドント・ブリーズ』はそれこそ息をつめて観ました。盲目の住人を「弱者」とたかをくくって侵入した強盗の若者たちが返り討ちに逢い、逆に気の毒になりましたっけ。それほど容赦ない強すぎる老人でした。
今回は、自分一人ではなく守らねばならない娘がいて、それが老人の弱点になります。隅々まで熟知している自宅では優位に立てるものの、相手は前回と違う玄人集団。自宅を燃やされ、娘を攫われ、否応なく勝手知らないほかの場所へ移動することになってしまいました。圧倒的に不利な状況でどう戦うのか?お楽しみに。
息詰まる攻防と敵の正体、娘が攫われた理由、老人の過去などなど、この作品で初めて明らかになる真実。前作を上回る過激なバイオレンスに観客は休まる隙がありません。が、守られるだけではない娘と犬に注目してください。娘役のマデリン・グレースとワンコたちに何か賞をあげたい~。(白)


新場面写真2_DF-14586_2000x1331_thumbnail.jpg


2021年/アメリカ/カラー/シネスコ/98分/R15+
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
https://www.donburi-movie.jp/
★2021年8月13日(金)全国ロードショー

posted by shiraishi at 01:01| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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