2021年08月07日

妖怪大戦争 ガーディアンズ

yokai.jpg

監督:三池崇史
脚本:渡辺雄介
撮影:山本英夫
音楽:遠藤浩二
主題歌:いきものがかり「ええじゃないか」(ソニー・ミュージックレーベル)
挿入歌作詞:荒俣宏
挿入歌作曲:東儀秀樹
挿入歌演奏:東儀秀樹
出演:寺田心(渡辺ケイ)、杉咲花(狐面の女)、猪股怜生(渡辺ダイ)、安藤サクラ(姑獲鳥)、大倉孝二(猩猩)、三浦貴大(天狗)、大島優子(雪女)、赤楚英二(天邪鬼)、北村一輝(渡辺綱)、SUMIRE(茨木子)、松嶋菜々子(渡辺礼香)、岡村隆史(小豆洗い)、石橋蓮司(大首)、大森南朋(ぬらりひょん)、大沢たかお(隠神刑部)、柄本明、荒俣宏(雨降小僧)、HIKAKIN、神木隆之介(加藤先生)

フォッサマグナに眠る古代の化石たちが一つに結集し、巨大な妖怪獣へと姿を変えた! 向かう先は東京。
このまま妖怪獣の進撃を許せば、人間も妖怪たちもタダでは済まない。
この危機に妖怪たちは、伝説の武神『大魔神』の力を借りるため、伝説の妖怪ハンター・渡辺綱の血を受け継ぐ気弱な少年・渡辺ケイに白羽の矢を立てる。
しかし、ひょんなことから、ケイと間違えて弟のダイが妖怪たちに連れ去られてしまう! ダイを助けるため、ケイは謎の妖怪剣士・狐面の女の導きで大魔神のもとへ向かうが、人間嫌いの狸の大妖怪・隠神刑部がケイと妖怪たちに待ったをかける。
そして渡辺綱の末裔であるケイの命を狙う、鬼の一族が姿を現わすのだった。はたして、選ばれた少年・ケイは弟を救い、大魔神をよみがえらせ、妖怪獣を止めることができるのか?すべてを巻き込んだ妖怪大戦争がついに始まる!

1968年からの三部作、2005年には平成版が興行収入20億円の大ヒットを記録した映画『妖怪大戦争』が、新たな時代と共にスケールアップした『妖怪大戦争 ガーディアンズ』としてスクリーンに復活しました!
八百万の神様が住むと言われる日本には、こんなにもたくさんの妖怪もいました。もう誰が誰やらわからないほどの特殊メイクを施した俳優たちが、実に楽しそうに妖怪になりきっています。2005年版のメガホンを取った三池崇監督が続投。当時「小豆洗い」として登場した岡村隆史さんも同じ役、すぐわかります。情報を入れずに(上に書いてしまいましたが)、この妖怪は誰なのかな~と当てるのも楽しいです。すごい布陣ですよ! 画面も一段と綺麗。メイクも特殊効果も格段に進歩しているのがわかります。
主人公の少年渡辺ケイを演じるのは寺田心くん。渡辺綱の子孫という設定。気弱なのですが、弟が攫われたために勇気を振り絞って向かいます。かつて主人公の少年を演じた神木隆之介さんがすっかり大人になって顔を見せるのも嬉しいです。前作と同じく少年の成長を見せる夏休み映画です。感染予防をしたうえで、ご家族で大きな画面で観てほしい作品。(白)


書籍:「妖怪大戦争 ガーディアンズ」(角川文庫、角川つばさ文庫、メディアワークス文庫、角川コミックス・エース)

2021年/日本/カラー/シネスコ/118分
配給:東宝、KADOKAWA
(C)2021「妖怪大戦争」 ガーディアンズ
https://movies.kadokawa.co.jp/yokai/
★2021年8月13日(金)全国公開

posted by shiraishi at 20:04| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください