2019年02月09日

コードギアス 復活のルルーシュ

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監督:谷口悟朗
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏
ナイトメアフレームデザイン原案:安田 朗
ナイトメアフレームデザイン:中田栄治
メカニカルデザイン・コンセプトデザイン:寺岡賢司
メインアニメーター:木村貴宏、千羽由利子、中田栄治、中谷誠一
美術監督:菱沼由典
撮影監督:千葉洋之
音楽:中川幸太郎
声の出演:ゆかな(C.C.)、櫻井孝宏(スザク)、名塚佳織(ナナリー)、小清水亜美(カレン)、白鳥哲(ロイド)、新井里美(咲世子)、戸田恵子(シャムナ)、村瀬歩(シャリオ)、大塚明夫(フォーグナー)、島崎信長(シェスタール)、高木渉(ビトゥル)、津田健次郎(クジャパット)

<これまでのストーリー>

神聖ブリタニア帝国の皇子ルルーシュは母を暗殺され、妹ナナリーとともに日本に避難した。ところが、ブリタニアは日本に侵攻。ルルーシュは父である皇帝に見捨てられた思い込み、ナナリーのために平和な世界を作ることを誓う。その後、不老不死の少女C.C.と出会い、対象者に絶対順守の力として働く「ギアス」を手に入れる。それを機に、仮面の男ゼロと名乗り、反ブリタニア勢力「黒の騎士団」を結成。ギアスの力と天才的頭脳でブリタニアに戦いを挑む。激戦の末、ルルーシュは各国と連携し、超合集国を結成。神聖ブリタニア帝国皇帝である父親を倒す。そして、世界の収束を図るため、親友のスザクとゼロレクイエムを開始。それはルルーシュがブリタニア帝国皇帝に就任し、恐怖政治を行うことで憎しみの対象となった上で、仮面の男ゼロに扮したスザクが民衆の前でルルーシュを暗殺し、争いの連鎖を断ち切るというものだった。ルルーシュの犠牲によって世界は1つになり、平和が訪れた。

登場人物の分かりやすく、詳しい説明はこちら

<今回のストーリー>

ルルーシュの死後、世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、人々は平和に暮らしていた。ところが、難民キャンプを慰問していたナナリー、仮面の男ゼロとしてナナリーに同行していたスザクの2人が何者かに連れ去られてしまう。カレン、ロイド、咲世子はブリタニア帝国皇族シュナイゼルの密命を受け、ジルクスタン王国に潜入。そこで、各地を放浪していたC.C.と再会する。C.C.はカレンたちと行動をともにし、スザクを助け出した。そして、仮面の男ゼロをリーダーにナナリー奪還に挑む。


「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」(2008年)は2000年代を代表する人気アニメ。2017年に新規アフレコと新たなカットを加えて再構築され、劇場版三部作として公開された。『コードギアス 復活のルルーシュ』はその後を描いた作品である。現在でもファンが多く、2月9日に日付が変わってすぐに行われた最速上映はチケット発売と同時に完売したという。
TVシリーズが放送されていた頃から10年の月日が経過し、現実でも技術が進歩している。スザクが乗るランスロットの操縦席にもそういった技術が反映されているのが感じられた。一方、TVシリーズで使われていた音楽が場面に応じて流れ、「そうそう、ここはこの音楽よね」と、変わらぬよさをも感じる。また、2時間弱という尺のため、メインキャストはかなり絞っているものの、数多のキャラクターを少しでも登場させた脚本は見事としかいいようがない。
ルルーシュが命を懸けてもたらした平和はその後、どうなったのか。現実にも通じる部分があるような気がする。(堀)


最終試写が重なりどっちに行こうか迷って、この作品を選びました。アニメはビジュアルだけでうう~むと敬遠したくなるものもありますが、試写状で見たキャラクターの造形と色使いがいいなぁと。
前作を観ていなくても、これだけで楽しめました。帰ってすぐ、前作を観る方法を検索したのはいうまでもありません。有料チャンネルや配信でも見られるようですね。図書館にシリーズの文庫本があったので、とりあえずそちらを読んで世界を把握しようと思います。(白)


2018年/日本/カラー/113分
配給:ショウゲート
(c)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design(c)2006-2018 CLAMP・ST


★2019年2月9日(土)ロードショー
posted by shiraishi at 13:11| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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