2019年01月26日

あした世界が終わるとしても

asita.jpg

監督・脚本:櫻木優平
原作:クラフター
音楽:カワイヒデヒロ
主題歌・挿入歌:あいみょん
声の出演:梶裕貴(狭間真)、中島ヨシキ(ジン)、内田真礼(泉琴莉)、千本木彩花(コトコ)、悠木碧(ミコ)

高校3年の真(しん)は幼いときに母を突然死で亡くした。父は「重要な研究」のため多忙で、真とじっくり向き合う時間もない。心を閉ざしがちでクラスでも孤立している真を、幼馴染で同級生の琴莉(ことり)だけが親身になって心配している。受験を控えたある日、真は琴莉を誘って初めて2人で、映画を見てプリクラに興じショッピングにお喋りを楽しんだ。真がやっと自分の思いを口に出そうとしたとき、真の父が死んだと知らせがあった。母と同じ突然死だった。そして真とそっくりな顔の「ジン」と名乗る少年が現われ、驚くべきことを告げる。この世界と相対する世界、日本公民共和国から来たというのだ。

パラレルワールド、または逆さまの国、というストーリーはこれまでもありましたが、これは「相対する世界」、しかもそれぞれの人間は連携していて、片方の世界のAが死ぬと、もう一つの世界の相対するA’も死んでしまいます。それがこれまでの突然死の真相。しかも、ジンの世界の日本公民共和国は絶対的な権力を持つ「公女」が支配しているのだそうです。真の住むのは現代の日本と変わりませんが、公国はものすごく和風な世界。それでいて高度に発展している部分もあります。見ている分にはすごく面白い世界でした。
これまでのアニメーションよりも、さらに繊細でリアルな「スマートCGアニメーション」というものだそうですが、いまいちよくわかっておりません(汗)。たぶん発表するたびに進化していくのでしょう。楽しみにしています。(白)


2019年/日本/カラー/93分
配給:松竹メディア事業部
(C)あした世界が終わるとしても
http://ashitasekaiga.jp/
★2019年1月25 日(金)ロードショー
posted by shiraishi at 07:31| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください