2021年02月07日

かくも長き道のり

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監督・脚本:屋良朝建
撮影:原巖
音楽:丸尾めぐみ
出演:北村優衣(椎名遼子)、デビット伊東(村木順次)、真瀬樹里(池本夕子)、坂本充広(田代保)、宗綱弟(松下正太)

椎名遼子はオーディションで連続ドラマに抜擢されたばかりの新人女優。故郷の村に帰ってきたのは、所属事務所から恋人の村木と別れるように迫れらたためだ。村木は親子ほども年が離れた元賭博師で、今は山の村で静かに暮らしている。遼子は孤児の自分を支え、女優になりたいという夢をずっと応援してくれた村木と別れたくない。しかし、これから遼子を売り出したい事務所にとって、村木は邪魔な存在でしかなく、マネージャーに後を追わせていた。

2017年の伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞、審査員奨励賞受賞作を映画化。この伊参(いさま)映画祭で受賞すると映画化の道を応援してもらえるのだそうです。舞台はもちろん地元群馬県でのオールロケです。中之条町の「秋祭り」や「四万川ダム」など、美しい風景を背景に物語が展開していきます。
主演の北村優衣さんは「レプロ次世代スターオーディション」で見いだされ、この映画では仕事と私生活の板挟みになる女優さん役。年上の恋人・村木を演じるのはデビット伊東さん。お笑い芸人からスタートして、今はラーメン店を経営しながら俳優をしています。映画の中ではジャズファンでスタンダードジャズのレコードがかかっています。若い遼子の親代わりでなく恋人という、同年代の男性には羨ましい役です。遼子に思いを寄せる正太が、村木と比べてどうしてもお子様に見えるのは、しょうがないところ。マネージャーさんがなかなかいい味出しています。(白)


2020年/日本/カラー/70分
配給:ナインプレス
(C) 2020 かくも長き道のり All Rights Reserved.
http://www.kakumonagaki.jp/
★2021年2月13日(土)ロードショー
posted by shiraishi at 19:43| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

けったいな町医者

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監督・撮影・編集:毛利安孝
ナレーション:柄本佑
出演:長尾和宏

長尾和宏1958年生まれ。在宅医として365日24時間対応で、患者のもとへ駆けつけている。
1995年、病院勤務医として働いていた際に、「家に帰りたい。抗ガン剤をやめてほしい」と言った患者さんが自殺をした。それを機に、阪神淡路大震災直後、勤務医を辞めて、人情の町・尼崎の商店街で開業し、町医者となった。病院勤務医時代に1000人、在宅医となってから1500人を看取った経験を元に、多剤処方や終末期患者への過剰な延命治療に異議を唱えている。2019年末、新型コロナが猛威を振るう直前、カメラは長尾に密着して街中を駆け回った。

著作を何冊か読みました(検索すればたくさんヒットします)。20日から公開される『痛くない死に方』の同名原作もそのうちの1冊です。このドキュメンタリーは、長尾先生の日常を2か月にわたって追いかけ、そのパワフルな毎日を映し出します。
長尾先生は携帯をいつもポケットに入れ、運転中もすぐに対応できるようにセットしています。白衣は着ません。大きなカバンも持ちません。聴診器だけ下げて、患者さんの手を握ったりしながら状態を見ています。「手当て」の始まりです。軽妙な話術と人を包み込むような笑顔で、患者さんと目を合わせて話します。患者さんにとっては全幅の信頼をおける先生。在宅介護はいくらでも不安と疑いが生まれ、疲労や悲しみが積もっていきます。それを吐き出していい、認めてくれる相手がいることで、どんなに救われ、報われるでしょう。
ぜひこのドキュメンタリーを観てから、映画『痛くない死に方』をご覧ください。そちらで主演している柄本佑さんがナレーションを務めています。(白)


尼崎市に住みたい。作品を見ていたらそんな気持ちになった。だって、将来、自分ががん患者になったらチューブに繋がれて、病院で亡くなるよりも、長尾先生がいうところの枯れるように死にたいじゃないですか。しかし、こんなにパワフルに診療をしていて、長尾先生は大丈夫なんだろうか。診察だけではなく、患者のみなさんを楽しませるために、カラオケをメドレーで披露している姿も映し出す。お茶目な長尾先生にちょっと苦笑しつつも、頭が下がる。お疲れで倒れたりしないといいのだけれど。。。
と思っていたら、テレビから長尾先生の声が聞こえてきた。2月6日(土)に放送された TBS「報道特集」に出演していたのである。しかも、がん患者の在宅ケアの話ではなく、コロナ診療をしているという。思わず、テレビにくぎ付けに。発熱してコロナの疑いのある患者さんは屋外で診察し、陽性でも入院先が見つからず自宅療養している人には毎日メールをして、クリニックで診察もしているらしい。
この作品を見て、長尾クリニックがこれ以上混雑してしまったらまずいんじゃないかと思う一方で、できるだけ多くの方にご覧いただいて、同じように考えて診察してくれるクリニックが全国に広がってくれることを願わずにはいられない。(堀)


生きることは、食べること
生きることは、笑うこと
生きることは、歌うこと
生きることは、歩くこと
長尾先生は、「病気の9割は歩くだけで治る」と言います。
医療=薬 と思わせられている現代医療のあり方に警鐘を鳴らしています。
薬の飲みすぎによる障害を考慮し、薬は3つまでと、患者一人一人に合った処方をするというスタンス。
心臓がバクバクするという男性には、「恋してるんちゃう?」
「死ぬの、待ちますわ」という90近い男性には、「あの世、極楽かな?」と絶妙に合いの手を入れます。
私は尼崎に程近い神戸の東灘区で15歳まで育ったので、このほんわりとした、まるで漫才のボケと突っ込みのような言葉のやりとりは、まさに日常だったのを懐かしく思い出します。笑うことで心も身体も活性化するのだなぁ~と長尾先生をみていて思いました。こんな先生に出会いたい♪ (咲)


2020年/日本/カラー/116分
配給・宣伝:渋谷プロダクション
(c)「けったいな町医者」製作委員会
公式サイト:http://itakunaishinikata.com/kettainamachiisha
★2021年2月13日(土)よりシネスイッチ銀座ほか関西地方ロードショー

◆毛利安孝監督インタビューを掲載しました。こちらです。
★高橋伴明監督『痛くない死に方』はこちらです。
posted by shiraishi at 18:20| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春江水暖〜しゅんこうすいだん 原題:春江水暖

2021年2月11日(木・祝)Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開!
劇場情報
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©2019 Factory Gate Films All Rights Reserved

監督・脚本:顧暁剛(グー・シャオガン)
撮影:ユー・ニンフイ、ドン・シュー
音楽:竇唯(ドウ・ウェイ)
芸術コンサルタント:梅芳(メイ・フォン)
出演:
長男・有富ヨウフー:銭有法(チエン・ヨウファー)
次男・有路ヨウルー:章仁良(ジャン・レンリアン)
三男・有金ヨウジン:孫章建(スン・ジャンジェン)
四男・有宏ヨウホン:(スン・ジャンウェイ)
長男の妻フォンジュエン:王風娟(ワン・フォンジュエン)
四兄弟の母:杜紅軍(ドゥ・ホンジュン)
 
浙江省杭州市富陽。大河・富春江が流れる。美しい自然を背景に、町の近代化や四季折々の風景とともに、一つの家族の出来事、変遷を描いた顧暁剛監督のデビュー作。老いた母と4人の息子、孫娘の恋。ある大家族の四季と変わりゆく世界。
富陽地区は再開発の只中にある。顧(グー)家の家長である母の誕生日の祝宴の夜。四人兄弟の長男がやっているレストランで、母の誕生祝いの宴が開かれ、そこに集まった息子たち。老いた母のもとに4人の兄弟や親戚たちが集う。その祝宴の最中に、母が脳卒中で倒れてしまう。認知症が進み、介護が必要になった母。長男夫婦と同居することに。そこから夫婦の介護に関する葛藤が始まった。二人の娘グーシーは同僚のジャン先生と恋愛中で結婚したいのに、両親がその結婚に反対なのでこの町を出ようと考える。
漁師の次男夫婦は、30年暮らした家を立ち退くことになり、持ち船に仮住まい中。その息子に結婚話が来て、急遽見合いすることになる。
三男は離婚してダウン症の息子を育てているが、あちこちに借金があり、てっとり早く返すためなのか、違法な賭場を開いている。そのせいで借金取りが来たり、警察に捕まらないかと兄弟たちはやきもきしている。四男は何をしているのかわからないが未婚で、高齢な母の指令で?見合いさせられ、決断を迫られる。賭博がバレて三男が警察に捕まる以外は、ごく一般的な家族の出来事が水辺の街で営まれる。

登場人物は、監督自身の親戚・知人を、脚本を書く段階から考えて、アテ書きをしたそう。「製作費を節約できるという事情に加え、時代の風景を切り取ること、市井の人々の雰囲気を伝えることを大切にする思いがあったから」と、顧暁剛監督はフィルメックス2019のQ&Aで答えていた。老練な映画構想を持った映像だったので、ベテランの監督かなと思ったら、まだ若い監督だった。影響を受けた監督は、侯孝賢監督(ホウ・シャオシェン)監督と楊德昌(エドワード・ヤン)監督と言っていたけど、それを連想するような映像詩だと思った。
「現代の街の変化をいかにとらえるか考えるうちに、山水画の傑作『富春山居図』という絵巻物からヒントを得て、映画を絵巻物のように描くことを思いつきました」と振り返りながら、「侯孝賢監督の作品は、詩や散文など中国の伝統的な文人の視点で物語が組み立てられていると考えています。私自身は、文人的な視点と絵画を融合した映画を撮りたいと思いました」と語った。
劇中の音楽は中国のロック歌手、竇唯(ドウ・ウェイ。元、黒豹楽隊のボーカリスト)で、最近は伝統的な古典と現代文化を融合した新たな音楽を生み出している。顧監督がどのようにして古典を現代に落とし込もうかと苦慮していた時に大きな示唆を与えてくれたという。
「巻1終り」と出て、続編を想像させるような終わり方に監督は「この続編は必ず撮りたいと思っています」と語り、「最初からそういう構想だったわけではなく、撮影が進むうちに映画に対する考え方に変化が生まれ、このスタッフと一緒にこれからも映画と芸術を探求していきたいと考えるようになった。10年でひとつの作品として杭州の町の変化を描く構想もあり、名画『清明上河図』のように一つの長い絵巻物として見せることができればと思います」と語っていた。次の作品も楽しみな若手の登場である(暁)


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顧暁剛監督 東京フィルメックス2019にて(撮影 宮崎暁美)

母親の誕生日に血縁関係者を集めて祝宴を開く。テーブルに並ぶ料理はどれも華やかで、豊穣を意味するすずきを蒸した料理は繊細な味なのだろう。食べてみたくなる。日本ではここまでゴージャスに母親の誕生日を祝うことは珍しい(と思う)。冒頭から文化の違いを感じるが、4人兄弟それぞれの実情が浮かび上がってくると日本と変わらないものを感じる。しっかり者に見えるけれど情が薄い、母親思いだけれど生活がだらしない、婚家よりも自分の実家が大事。自分の胸に手を当てると思い当たる節がある人はいるのではないだろうか。さらに親の介護、その費用の負担、家の購入、不況下で困窮する生活、娘の結婚など家族が抱える問題はどこの国も同じ。しかし、悠久のときを流れてきた富春江と生い茂る木々を映した長回しの映像を見ていると抱えている問題の小ささを感じずにはいられない。(堀)

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©2019 Factory Gate Films All Rights Reserved


2019年の東京フィルメックスで、ちょうど上映の真っ最中にイランの女優さんにインタビュー。どうしても観たくて、40分中抜けながらも拝見。(寝たと思えば同じ♪)まさに絵巻物のような素敵な作品です。公開されるのが、ほんとに嬉しいです。
東京フィルメックスで審査員特別賞を受賞しましたが、授賞式の時には監督は既に帰国されていて、ビデオメッセージで喜びを語ってくださいました。
ここにその時のメッセージをお届けしておきます。(咲)

皆さーん、こんにちは。私は『春江水暖』の監督のグー・シャオガンです。あのすみません(と、ここまで日本語で)スケジュールの都合で会場で賞を受け取れずごめんなさい。審査員の人たちが『春江水暖』を選んでくださったと知って、とても光栄で嬉しく思いました。まずは出資会社に感謝します。プロデューサー、製作チーム、私の家族、サポートしてくださったすべての方々に感謝します。撮影スタッフの一人一人にはとびっきりの感謝を伝えたいです。春夏秋冬の季節を一緒に歩んでくれてありがとう。私たちは力をあわせて映画を完成させました。みんながいなかったらこの映画は存在しなかったでしょう。だからみんなに感謝します。代表して審査員の皆さんに感謝申しあげます。認めてくれてありがとうございます。最後に市山さんにも感謝します。この映画を日本に連れてきてくださってありがとうございます。
アリガトウゴザイマス。ハイ。


★東京フィルメックス授賞式の模様はこちらでご覧ください。受賞理由なども掲載しています。


☆公開直前(2/9)に、グー・シャオガン監督より日本観客へのメッセージ動画到着! 
https://youtu.be/f43FKHTjWLE
各界著名人からの絶賛コメントと共に、ぜひyoutubeでご覧ください。


2019年カンヌ国際映画祭批評家週間クロージング作品
2019年東京フィルメックス審査員特別賞

予告編動画 :https://www.youtube.com/watch?v=6X84szEDkRE
YouTube: https://youtu.be/3nDt9yrBaKo 

中国映画 | 2019 年 |150 分|
字幕:市山尚三、武井みゆき|字幕監修:新田理恵|
配給:ムヴィオラ 
公式サイト:http://www.moviola.jp/shunkosuidan/
 
posted by akemi at 10:55| Comment(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秘密への招待状(原題:After the Wedding)

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監督:バート・フレインドリッチ
プロデューサー:ジュリアン・ムーア、バート・フレインドリッチ
出演:ジュリアン・ムーア、ミシェル・ウィリアムズ、ビリー・クラダップ、アビー・クイン 

インドで孤児たちの救援活動に人生を捧げるイザベル(ミシェル・ウィリアムズ)は、施設の維持費を集めるために日々駆け回っていた。そんな彼女のもとに、多額の寄付の話が舞い込む。ただし、メディア会社を経営する支援者のテレサ(ジュリアン・ムーア)にニューヨークまで会いに行くのが条件だった。話をまとめて一刻も早く孤児たちの元へ帰りたいイザベルを、娘の結婚式に強引に招待するテレサ。寄付金のために渋々出席したイザベルは、テレサの夫を見て驚愕する。それは21年前、イザベルが18歳の時にいさかいの果てに別れた恋人、オスカーだった。結婚式への招待状をきっかけに明かされる、家族の衝撃的な〈真実〉と、新たな〈秘密〉。この日を境に、彼女たちの人生は予想もしない未来へと転がっていく。

2006年にアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたスザンネ・ビア監督『アフター・ウェディング』に惚れ込んだジュリアン・ムーアと、彼女の夫で監督のバート・フレインドリッチが製作に乗り出して豪華にリメイクしたのが本作です。オリジナル版では主人公が男性でしたが、こちらは女性に変更。ジュリアン・ムーアがニューヨークで暮らす億万長者の会社経営者テレサを演じ、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などで4度アカデミー賞にノミネートされているミシェル・ウィリアムズが、インドで孤児たちの救援活動に人生を捧げるイザベルに扮しました。
オリジナル版と主人公の性別を変えたことで、秘密の設定にちょっと無理が生じたような気もしますが、そこに違和感を覚える間もなく、見る者の意識を本筋にぐいっと引っ張り込んでしまう辺りは演技派といわれるジュリアン・ムーアとミシェル・ウィリアムズだからこそ。舞台もインドはそのままですが、デンマークをニューヨークに変えたことで格差が際立ち、物語を盛り上げます。
人生、どこで何が起こるか、わかりません。後悔している黒歴史があっても、それからちゃんと地に足のついた生活を送っていれば、その黒歴史も明るい未来に繋がっていくと思えてくる作品です。(堀)


冒頭、上空から緑豊かな地にヒンドゥー寺院が佇む光景が映し出され、次には階段に囲まれた貯水池の水辺に民族衣装の女性二人。貯水池を囲む土手では、西洋人の女性と子どもたちが瞑想中・・・ ここはどこ?と一気に映画に惹き込まれます。ロケ地は、南インドのタミル・ナードゥ州カライクディという町。実は、シナリオはコルカタのスラム街で孤児院を営んでいるという設定だったそうです。モンスーンの季節でコルカタでの撮影が叶わず、代わりに探し出したのがカライクディ。素朴な店が並ぶ通りも味わい深いです。白人女性のイザベルは、どんな経緯があって、この自然豊かな中で、孤児たちの為に奔走しているのだろうと想像が膨らみました。
この後、孤児院の為に資金を出すという富豪からイザベル本人が来るようにとのご指名でニューヨークに飛び、イザベルの過去が明かされていきます。できれば、それ以上の予備知識を持たずに映画をご覧いただくことをお薦めしたいです。(咲)


オリジナル版の『アフター・ウェディング』を未見なうえ、ミシェル・ウィリアムズが若々しいので、ビリー・クラダップが元カレでなく、疎遠の父かと勘違いしてしまいました。ちょっと謎解きストーリーになっていて、なぜこんなややこしいやり方を?と最初解せません。今の地位も資産も自分の力で手に入れたテレサは、何にも動じない強い女性に見えます。それが本音を吐露して泣く場面に、やっと親近感がわいてきます。
娘グレイス役のアビー・クインはシンガーソングライターでもあり、この映画の中でも曲が使われているようです。後で知ったので確認してみなくては。(白)


2019/英語/アメリカ/112分/5.1ch/カラー/スコープ/ G
配給:キノフィルムズ  
© ATW DISTRO, LLC 2019
公式サイト:https://afterthewedding.jp/
★2021年2月12日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開
posted by ほりきみき at 00:19| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする